ミヤとの関係を続けながら数日が経ち24日クリスマスの日、私は広美さんとミヤと純菜ちゃんの3人を誘い私の家でクリスマスパーティーをする事になりました。
夜遅くまで騒いでいましたが子供達2人は疲れて寝てしまい、私と広美さんはお酒が入っていたので良い感じになってしまい、いつの間にかキスをしていました。大きい彼女の乳房を揉みながら下の方へと手を滑らしアソコを触ってみると既に濡れていて指を動かす度に「クチュクチュ」といやらしい音が聞こえてきました。
広美さんは旦那と別れてからは誰とも肉体的な関係が無く、私との行為が始めでした。
広美さんのアソコの毛は薄く上の方に少しある程度で私からすれば好みのアソコでした。
歳が明けて私が夜勤で広美さんが日勤になりすれ違いの日々でしたが数回肉体関係を持ちました。
私が休みの日、広美さんが残業がになり帰る迄子供達を預かって欲しいと電話があり、ミヤと純を私の家に連れていきました。
ミヤは相変わらず私から離れず抱き着いたままでした。
ミヤが疲れたのか寝てしまったので横にさせました。
すると純がちょこんっと私の膝の上に座り小声で『何時もミヤだけ抱っこずるい』と言ってきました。そして『純ねぇクリスマスの時見たんだ、ママとキスしてるとこ』と言ってきました。私は『へぇっ』と変な声を出してしまうと「ケラケラ」と笑いながら『内緒にしてあげるから』と言ってきました。
暫く純と話しをしていると、大人しい性格だがHには興味津々でした。膝の上に乗せたままスカートの上から純の太腿を軽くタッチすると私に体重をかけてきました。
純の頭を撫でるといきなりこっちを向き私に「チュッ」と軽いキスをしてきました。照れながら『えへっ』と舌を出しました。私は純のスカートの中に手を入れ生腿を触ると『あの時ママとキスの後何をしていたの?』と妖しい笑みを浮かべながら聞いてきました。『起きていたの』と聞くと頷き、『純は何をしていたか知っているの?』と聞き返すと少し頬を紅潮させながら頷きました。
『あのね・・・ママの事好き? 純の事は?』と聞いてきたので私は出逢ってまだ半年の広美さんの事を考えながら、純に『純のママの事好きだよ、もちろん純とミヤの事も好きだよ』と言うと『純はマーチャンの事好き、結婚して』と言われ私は純の事が愛おしくなり抱きしめました。