少女との体験
1:彼女の娘 2
投稿者:
虎
◆xdC9XpXaPw

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2009/04/01 12:05:30(hSqdhXNq)
それからどうしたの?
09/04/01 13:29
(6GQzH.C9)
『純は小学3年せいだよね?純が高校を卒業したら結婚してもいいよ』と言うと『なんで高校なの?』と言われたので16歳で結婚出来る事を教えた。『18歳まで待てないから中学卒業したら結婚して?マーチャンのお嫁さんにして?』と言いながら私を抱き着いてきました。
私は抱き着かれた勢いで後ろに倒され、純を仰向けで抱く形になりました。
私は純を抱きながら頭を撫でていると私の股間が少し膨れているのに気付き『あぁ~何かここにあるるぅ~』と私の股間を触り始めました。
『ママこんな事してたよね』と言いながらチャックを下ろし、躊躇う事なく私のペニスをくわえました。私は目を綴じると純は『気持ち良さそうだね』と言いながら上目使いで言いました。
私は舐めるのを止めさせて純にキスをしながら胸を触ると微かに膨らみ始めた胸がありました。服を捲ると白い肌に膨らみかけの乳房があり尖った先にはピンクの乳首。乳首に舌を這わせ転がすように吸い、お腹から腰と口を移動させると、純は『んっ あっ』と小さな声をあげた。
純のスカートの上からアソコを触ると「ピクッ」と反応し少し震えていた。
『怖い?』と聞くと『大丈夫』と答えてきたので、スカートを捲りあげパンツに手をかけ下げようとすると軽く腰を浮かせ脱げ易くしたので、膝迄一気に下がり少女特有の匂いがしました。
私はアソコに口を付けると純は『そこは駄目っ』と言いながら起き上がり手で隠そうとしたが、私は構わず舌をワレメに沿って動かすと『駄目~!』と言いながらも少しづつ足を開きクリを吸っていると私の頭を持ち「ピクッピクッ」となり呼吸を荒げながらグッタリとした。
純の息が落ち着くまで待ち私は『気持ち良かった?』と聞くと『うん』と頷きながら言いました。
私は『この事は二人だけの秘密だよ』と言い軽くキスをしました。
その時玄関のチャイムが鳴り純は慌ててパンツを履き私が返事すると広美さんが帰ってきました。
09/04/01 19:13
(hSqdhXNq)
引き続き お願いしますm(_ _)m
09/04/02 18:07
(Fou/tNop)
玄関の鍵を開け広美さんを迎い入れると、純は『ママお帰り~』と言い広美さんに向かって言いました。私は子供達と広美さんを自宅迄送りました。ミヤは広美さんに抱かれたまま眠っていました。
私は『またね』と言い車に乗り込む時広美さんの後ろから純が『忘れものあるから明日学校の帰りにマーチャンの家に寄るねっ』と言いながらスカートを少し捲りあげるとパンツを履いていませんでした。
09/04/05 22:41
(ziWug8fg)
次の日
14時過ぎに純は私の家へ来ました。
玄関の鍵を開け純を入れて鍵をかけるのと同時に純が私に抱き着き『あのね 昨日から此処が変なの』と言いスカートの上からアソコを触り『昨日みたいにしてくれる?』と上目使いで言ってきました。
私と純はベッドのある寝室へ行き、純をベッドに座らせました。
『今日ミヤはどうしたの?』と聞くと純は『お友達の家に遊びに行ったよ』と言いました。
私は部屋の暖房の温度設定を少し上げて純を抱き軽くキスをしました。
純は頬を少し紅潮させながら私の首に手を回しキスをしてきたので、私は舌で唇をこじ開け純の舌に絡ませました。
キスをしながら純をベッドに寝かせ服の中へ手を入れ膨らみかけた乳房を優しく揉み、もう片方の手はスカートの中へ入れアソコを触ると純はパンツを履いていませんでした。私は『パンツはどうしたの?』と聞くと純は『履いて来なかったよ』と言い私にキスを迫る様に目を綴じました。
私はもう一度ディープキスをしながらワレメに指を這わせゆっくりと上下に動かすと時折純は『んっ』と声を漏らしていました。
09/04/06 03:01
(t5X2Z6CQ)
私は純の乳首を吸い少しづつ下へ舌を這わせ幼いワレメへキスし、足を開かせ膣口の周りを舐め回しクリを舌先で突いたり、吸ったりする様に愛撫すると純は舌の動きに合わせながら腰を震わせてシーツをギュッと掴み高く腰を上げイッテしまいました。純のアソコは充血していました。
私はローションを中指に塗り膣口に進め、ゆっくりと中へ挿ると『んっ』と純が声をあげたので『痛かったら言ってね』と言い中指を進めました。
第二関節まで挿入した時に『いっ』と声を出したので(此処は処女膜だな)と思いながら処女膜に触らない様にピストンを始めました。すると段々と純の声が変わり、指の動きに合わせて『あっ あっ』と声をあげる様になりました。
暫くピストンを繰り返し純の中が慣れてきたので指を抜き、スカートを残し服を脱がせ『次はオチンチン舐めて』と言い純を跨ぎました。
純は私のペニスを持ち裏筋から舐めだし、ペニスの先を吸いながら舌を動かし亀頭を飲み込みゆっくりと頭を上下し始めました。
私純の小さな口にしゃぶらせながら頭を掴み喉に当る迄ペニスを挿れると純は涙目になりながらも懸命に舌を動かしていました。
私もイキそうになりペニスを抜き純の足を大きく開かせ膣口に宛がい純の中に射精してしまいました。
「ビクンッ ビクンッ」と純の中に射精しながらキスをしました。
射精が終りペニスを離すと膣口から白い精液が膣圧で押し出されシーツの上に「ダラー」と垂れました。
『ごめんね純 口に無理矢理押し込んで』と私が言うと純は何も言わずに頭を横に振りしがみついてきました。
私の仕事に行く時間になり純とシャワーを浴びて純が帰る時に『はいっ 純にプレゼントだよ』と言い小さな紙袋を渡しました。純は『開けて良い?』と言い私が頷くと笑顔で紙袋を開けて『鍵?』と言い不思議そうに私の顔を見ました。
私は『うちの合鍵だよ お兄ちゃんが居なくても家に入れる様に純の為に作っておいたよ』と言うと純は『ありがとう』と言いながら私にキスをしてきました。
09/04/06 06:57
(t5X2Z6CQ)
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