少女との体験
1:彼女の娘
投稿者:
虎
◆xdC9XpXaPw

よく読まれている体験談
2009/03/30 16:30:27(m4rL31H2)
楽しみにしています!
09/03/30 18:57
(gGbW5Q8P)
続きです
12月の初め、雅ちゃんの誕生日に二人だけで遊園地に来ました。12月だけあって寒い日でしたが雅ちゃんはワンピースにハーフコートという見ているだけで寒そうな格好。雅ちゃんに『寒くないの?』と聞くと『大丈夫だよ』と私にしがみついてきました。
丸一日遊園地で遊び、最後に観覧車に乗り街の夜景を見ていると雅ちゃんはわたしに抱き着いてきました。私はそのまま向かい合わせになるように抱き上げ、雅ちゃんに『何かして欲しい?』と聞くと小さな声で『この前みたいに』て言った。『ここを触って欲しいの』とワンピースの上からアソコを触ると雅ちゃんは小さく頷きました。
私はワンピースを少し捲り上げパンツの上からアソコをなぞるように上下に動かすと雅ちゃんは私の胸に顔を埋めながら小刻みに震えていました。
観覧車を降りた後遊園地に隣接するホテルへ行き、フロントで鍵を受取り部屋に荷物を置いた後レストランで食事をしました。
部屋へ戻り雅ちゃんを抱き上げおでこに軽いキスをすると、雅ちゃんは私の腰に足を絡ませきました。そしてベットに寝かせ『触っていい?』と聞き返事を聞く前にパンツの上からアソコを上下に指を動かしていると、雅ちゃんは足をM字に開き指の動きに合わせて腰をくねらせていた。
ワンピースとシャツを脱がしパンツ一枚にした。アソコの部分だけが少し染みになっていた。アソコを上下になぞりながら小さなピンク色をした乳首に舌を這わせると、雅ちゃんは『くすぐったい、お兄ちゃんのエッチ』と言いながら小さな手で胸を隠し顔を紅潮させた。
パンツを脱がせると綺麗な縦筋が見え、足を開かせて手ではなく舌で縦筋を上下に動かし、クリを集中的に吸っていると『ウゥッ』と小さな声を漏らしながら私の髪を掴みアソコを押し付けるようなしぐさをした。
私もパンツ一枚になり雅ちゃんを抱き上げペニスをゆっくりとアソコに擦り付けると雅ちゃんは堅くなったペニスを見て『これ何?』と聞かれたので『おちんちん』だよと教えると『大きい~』と言いながら興味深々で見ていたので、『触ってみる?』と聞くと『うん』と言いながら私のペニスをパンツの上から触ってきました。暫くの間二人で触り合をしました。
その後二人でお風呂に行きました。
09/03/30 20:09
(m4rL31H2)
続き お願いします!
09/03/30 20:50
(gGbW5Q8P)
続きを早く~
09/03/31 18:25
(2m2IbkJJ)
雅ちゃんとお風呂へ入り、雅ちゃんの身体と頭を洗いお風呂の淵へ座らせ軽く唇へキスをすると『エヘヘ』と照れながら頭に抱き着いてきました。ちょうど私の口の位置が雅ちゃんの乳首だったので吸いながら舌先で転がすと少し堅くなってきたような感じがしました。
乳首を吸いながら縦筋をなぞっていると足を開き押し付けるように指の動きに合わせてきました。
私は胸からお腹へと舌を這わせ閉じた幼いワレメにキスをし、舌先でワレメをこじ開けるようにしながら小さな膣口へと進めました。膣口からクリへと舌を動かしていると、生温かい液体が垂れてきました。それは雅ちゃんのオシッコでした。あまりの気持ち良さに雅ちゃんは失禁をしてしまいました。私はワレメを覆うように口を付け雅ちゃんのオシッコを全て飲み干しました。
その後、雅ちゃんは『ごめんなさい、ママには言わないで』と泣きながらいいました。私は『誰でも気持ち良くなるとオシッコが出ちゃうよ』と言い、『ママには内緒にしてあげるからお兄ちゃんのオチンチンペロペロしてくれる?』と言うと「コクン」と頷きました。
今度は私がお風呂の淵に腰掛けると恐る恐るペニスを持ち、始めはキスをするような感じで口を付け、馴れてきたのか舌でペロペロと舐め始めました。
裏筋を舐められる度にペニスが「ピクンッ」と動くのが面白いのか雅ちゃんは裏筋を集中的に舐めてきました。
私は幼い舌先の快感でイキそうになり、『今オチンチンから白いのが出るよ。汚くないからオチンチンから口を離さないでね』と言うと雅ちゃんは亀頭の先だけをくわえるようにしながら舌先で、亀頭の先をペロペロと舐始めました。私は『出るよ』と言いながら口を離さないように頭を持ち、雅ちゃんの口内へ射精してしまいました。
雅ちゃんは「ドクッ、ドクッ」と射精し続ける亀頭の先を頬張りながら舌を動かし続けました。
09/03/31 20:19
(UXgEqqAj)
まだまだ続きを、お願いします!
09/03/31 20:27
(iwAxpsLa)
続き
雅ちゃんの口の隙間から精子が溢れ出したが舌の動きを止める事なく、出終わるまで「ペロペロ」と舐め続けました。私は『もういいよ』と言い雅ちゃんの口からペニスを離した時雅ちゃんは「ゴクッ」と私の精子を飲み込みました。
私は『ゴックンしてくれたんだね』と言うと雅ちゃんは『さっきミヤのオシッコ飲んでくれたでしょ?そのお返しだよ』と笑顔で言ってくれました。
『変な味だけど、大好きなお兄ちゃんのだから大丈夫だよ』と言い私に抱き付いてきました。私はそのまま抱き上げ一緒に湯舟に浸かり、何度もキスをしました。
お風呂から出て二人は裸のままベッドへ上がり、抱き合いながら寝ました。
次の日の朝雅ちゃんは『お兄ちゃん?ミヤの事好き?』と聞かれ私は『うん、好きだよ』と答えると『ミヤもお兄ちゃん大好き!!だからね、これからミヤの事雅ちゃんじゃなくミヤって呼んでね?』と言いました。私は『うん』と言いながらミヤにキスをしました。
『お兄ちゃんの名前まさやだからマーチャンって呼んでいい?』と聞いてきたので私は『うん』と言うと今度はミヤからキスをしてきました。ミヤの舌は私の舌に絡ませながら長いキスをしました。
ミヤは頬を紅潮させながら『マーチャンのチュー気持ちいい』と言いながら私のペニスに目を向け『また大きくなったね、白いの出す?』といいペニスの亀頭をモソモソと触ってきました。私は『一緒に気持ち良くなろうね』と言いミヤのワレメと私のペニスに持ってきたローションを塗り、私が仰向けになりミヤがペニスの上に跨がるような格好になり、亀頭とワレメを擦り合わせました。ミヤは『んっ、んっ』と短い呼吸をしながら自ら腰をスライドさせました。
今度はミヤを仰向けにさせ正常位の格好になりクリに亀頭を擦り付け、イク寸前にミヤの柔らかくなった膣口にペニスを宛がい一気に膣内へ白い精液を流し込みました。
09/03/31 23:06
(UXgEqqAj)
ミヤは『ミヤのオシッコでる所でマーチャンのオチンチンがピクピクいて気持ち良い』と言いながらキスを迫ってきました。
それから二人でシャワーを浴びホテルを出る準備をしながらたわいもないはなしをしました。
ホテルを出て車に乗り家路へと向かいました。
私の車はキャンピングカーで大人4人が就寝出来る大きさでシンク、シャワー、トイレ、テレビ、冷蔵庫が完備された大き目の車です。
まだ昼を少し過ぎたぐらいだったのであまり人気の無い駐車場に入りミヤとまた抱き合いました。
ミヤの今日の服装はピンクのパーカーにデニムのスカートといった服装でした。
『マーチャン見て!』と言いデニムのスカートを托し上げるとパンツを履いておらず、ツルツルのアソコが丸見えでした。
ローションをアソコに塗りながら『痛かったら言ってね、すぐ止めるから』と言い幼い膣内へ小指をゆっくりと挿れました。するとミヤの顔が歪み痛みを我慢していたので小指を抜き、今度はアナルへローションを付け中指でアナルの周りを愛撫し、そのまま中指を小さなアナルへ挿れると意外にも「ツルツル」と挿っていきました。
『大丈夫?』と聞くと『うん、大丈夫だよ』と言ってきたので、中指の根元まで挿れた状態で指を動かしました。指の動きに合わせて「キュ」と締め付けてきたのでゆっくりとピストンさせながらクリを吸いました。
ミヤは『お尻もオシッコの出るとこ気持ち良い』と言いながら、『オシッコ出ちゃう!』と言いながら身体をぷるぷると震わし我慢していたので『我慢しないでいいよ』と言った途端生温かいオシッコが勢い良く出てきました。私は零さぬようにアソコを口で覆いミヤのオシッコを飲み干しました。
『ミヤのオシッコなら何時でも飲んであげるからね』と言うと顔を紅潮させながら『今度はミヤがしてあげるね』と言い私のファスナーを下ろし大きくなったペニスを舐め始めました。私は亀頭を舐めながら竿を上下に擦るように教えました。ミヤは小さな手で私のペニスを擦り、小さな口で亀頭全体を入れ吸いながら舌先を動かしました。私もイキそうになりミヤのアナルへ指を挿れさっきよりも早くピストンをしました。
「ドクッ、ドクッ」とミヤの口の中に射精しました。ミヤは私の精液を飲み込み「ニコッ」と笑い『マーチャンのお嫁さんになりたいな』と言い抱き着いてきました。私はミヤの頭を撫でて『ありがとう』と言いました。
家に着き車から降りる時ミヤは小声で『またしてね』と言い家の中へ入って行きました。
次は姉の純菜です。
09/04/01 03:44
(hSqdhXNq)
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