8年前の事です。
当時私は28歳でした。派遣(夜勤)の仕事をしていて、その職場で知り合った30歳の女性と付き合う事となった。付き合うきっかけは彼女がお金に困り前借りをしていた為、給料はほとんどなく相当な金欠状態だった時に晩ご飯に誘った事が始まりでした。
彼女(広美さん)には二人の娘が居ました。雅ちゃん7歳(小学1年生 活発な女の子)と純菜ちゃん9歳(小学3年生 物静かな女の子)です。
広美さんは大人しく優しい性格。しかし、悩み事だとかを溜め込んでしまうとがあります。
旦那の借金と浮気が原因で離婚。無下2人と3人で生活をしていました。
11月の終りの事です。
昼休憩(午前0時)の時でした。いつも弁当を持って来ている広美さんが食堂ではなく休憩室で一人俯いて座って居ました。私は『今日は弁当持って来てないの?』と聞くと広美さんは『忘れちゃって』と少し気まずそうに答えて来たので、『社員食堂で一緒に食べよう』と誘うと『今日は来る前に食べてきたから』と広美さんは言ったので私は一人で社員社員へと向かった。
それから一週間が経ち、その間も広美さんは弁当を持って食堂に来る事はなかった。
仕事中に広美さんが体調がすぐれないといい早退する事になり、少し心配だった為私も仮病を使い早退することにした。
広美さんの家は歩いて20分くらいの所でした。私は車で送る事になりました。
広美さんの家に着くと広美さんは『少し上がって行かない?』と聞いてきたが、広美さんの顔色があまり良くなかったので断り、玄関まで送ると子供達が顔を出し、「この人誰?」みたいな顔をしていました。
私は広美さんに少し好意があり、土曜日の晩ご飯に子供達と3人を誘いました。広美さんは暫く考えていましたが、子供達が行きたいと言い「OK」の返事でした。
土曜日の夕方に広美さんの家へ迎えに行き、ファミレスで食事、それから広美さんの家に行きました。子供達もだいぶなれ雅ちゃんが私の膝の上に座り、純菜ちゃんが私の隣に座り広美さんとは向かい合わせでコタツに入り雑談しながら雅ちゃんのお尻をソフトタッチしていると、雅ちゃんは少しモゾモゾと動き、私の太腿にアソコを擦るしぐさをしてきました。広美さんがトイレに行き純菜ちゃんが隣で寝たので雅ちゃんに『どうしたの?ココ気持ちが良いの?』と聞くと「うん」と頷いたので『誰にも言わないって約束出来るならもっとしてあげるよ?』と言うとまた「うん」と頷きました。
コタツの中で、私は雅ちゃんのアソコをスカートの上から円を書くように指先でなぞりながらクリの所を集中的に触っていると、雅ちゃんの顔が紅潮してきたので広美さんにバレそうになりこの日はこれで止めました。
そして12月が雅ちゃんの誕生日ということなので、誕生日に雅ちゃん1人だけを連れ誕生日プレゼントに一泊二日で遊園地に行く事になった。
また後で書きます