担任クラスの沙織を抱いてしまいました。と言っても、この前は、中学生を抱いているってこと自体で異常なほど興奮しちゃって、百戦錬磨とまではいきませんが、まぁ、普通の中年オヤジ以上にはセックス経験のあるオレとしたことが、沙織のセーラー服のプリーツスカートを捲り上げ、綿の白いパンティーをずり下げて、可愛いムチ尻に乗っかったとたんに射精をこらえきれずに、沙織のお尻の割れ目に、しこたま精液を吐き出してしまったんです。何ともお恥ずかしい…。だから、セックスは夕べが初めてだったんです。沙織は夕べも夏用のセーラー服姿で、オレの単身赴任の一人部屋にやって来ました。日中、授業中に、いいだけ沙織の太ももやムチ尻を視姦していたオレは、帰ってからもずっと半勃起状態でした。志田未来ちゃんに似た、ちょっと勝ち気そうで、それでいて妙に大人びたエロっぽい表情を時折見せる中学2年生の菅原沙織…。毎晩のようにオナネタにしていました。最近は通販で手に入れたラブドールにセーラー服を着せて、「沙織!先生、沙織とやりたい!」なんて叫びながら、イヤらしく腰を動かして、セーラー服のプリーツスカートのお尻に射精しているんです。スカートはオレのかけた精液でガビガビになっています。夕べのオレは、じっくり攻めて、女子中学生とのセックスを楽しもうと、まず沙織をベッドに横たえて優しくキスするところから始めました。「沙織、この前はごめんよ。先生、我慢できなくて沙織のお尻に出してしまった…。今夜はちゃんと沙織の中に射精するからね」オレは沙織の唇、鼻、瞼に舌を這わせながら話しかけました。「先生、あの時、いっぱい出たよね」沙織が、志田未来ちゃん似の表情を少し歪めて言いました。「ああ、自分でもびっくりするくらい沢山だった…」「すっごくネバネバしてたよ」「沙織とやりたくて興奮してたからあんなに濃くなったんだよ」「興奮したら精子、濃くなるの?」「正確には精液、その中に何億もの精子が泳いでいるんだ。興奮したら精子が沢山分泌されて、精液が濃くなるし、量も多くなるんだ…」「先生、今日も濃いの出そう?」「ああ、この前より濃いかもしれないぞ…」オレはそんなエロい会話で完全に欲情しきってしまい、息荒くして沙織の顔中を舐め回し、次に顔を沙織の股間にもっていきました。太ももに舌を這わせていると、沙織がオマンコを舐めてくれと言わんばかりに腰を突き出してきます。焦らしてやろうとも思いましたが、オレもそんな余裕がなくなってきたので、沙織の要求どおり、パンティーを下げて、オマンコの割れ目に舌を這わせました。舐めていると、まだ幼い割れ目がパックリと開いてきて、穴の奥からイヤらしい粘液がシミ出て来ました。クリトリスに舌先を触れると、沙織は「ああ~先生…」と叫んで右手を伸ばしオレの左手を握ってきました。「沙織、気持ちいい?」「気持ちいい…」沙織は息を荒くして呻きます。「沙織、入れていい?先生のオチンチン、沙織のオマンコに差し込んでいい?」「入れて、先生、入れて…」「中で射精してもいいんだね?先生、生で射精するからね、赤ちゃん、大丈夫だよね?」「今日、大丈夫…」オレは体を起こして、太ももで沙織の股間を押し広げ、赤黒く怒張しているチンポを沙織の膣内に差し込みました。処女女子中学生の膣は狭くて、まだ固さが残っていましたが、内部は充分に濡れていたので、入り口を通過すると、後はヌルッと奥まで入ってしまいました。オレはさっそく激しいピストンを繰り返しながら沙織を抱き締め、口内に舌を差し込み沙織の唾液を吸いまくりました。とにかく早く沙織の膣奥に精液を注ぎ込みたくなってきたんです。「沙織、ああ~沙織、可愛い…。先生、沙織とセックスしたかった!毎晩、沙織とセックスすること想像しながらオナニーしてたんだぞ…。」「先生、すっごく硬い!奥まで入ってるよ!気持ちいい…」沙織の切ない喘ぎ声を聞いたとたん、オレの射精欲は一気に頂点まで達してしまい、「沙織、射精するぞ!先生の精液、沙織のオマンコの中にぶちまけるぞ!沙織!沙織!沙織!沙織!やりたかった…」オレのチンポは激しく脈動して、精液が、まるでドクドクと音をたてるような激しさで、処女女子中学生沙織の膣奥めがけて射精されました。その後は、部活の合宿と家に嘘を言ってきた沙織をオレの部屋に泊めて、朝まで4回も沙織の体を味わってしまいました…