少女の降りる駅を自分は知らない。いつも自分が先に降りているからだ。いつも乗る快速電車は最初の停車駅に止まってもほとんどの人は降りる事無く、逆に乗って来る人数が多い。そんな状況の中ラッキーな事に少女と向き合う形になった。快速電車は次に停車する駅へと加速を増して走り始めたと同時に、又もや少女はチンポを触り始めた。今度は正面からだ!初めの停車駅で普通に戻ったチンポは、快速電車がスピードを増すように、すぐに勃起状態に。携帯はメール作成のままだったから前の文面は消し「他の人のも触ってるの?」と見せると、少女は頭を軽く横に振り、今度は少女も携帯で「そんな事 しないよ お兄さんかっこいいし」と返ってきた。これはもしかしたら…と思い「そんなに触りたいなら 直に触る?」と返すと、えっ!てな顔をして「いいの?」と、「いいけど電車の中じゃねぇ」これからは少女とのやり取り。少「前の人は電車の中で触ってた」自「前の人って?」少「今は居なくなったけど 電車で会った人」自「なんじゃ?まぁ とりあえず次の駅で降りようよ」少「わかった」自「怖くないの?」少「うん お兄さん 何日か見てて真面目そうだから」自「わからないよー!」少「大丈夫 次の駅は人がいっぱい居るし」快速電車は停車駅の駅名を告げホームへゆっくりと到着した。ほとんどの人は降りなく、駅に着くまでチンポを握っていた手を掴んで引っ張り下ろした。確かに帰りの時刻もあって降りた駅は人でごった返していた。こんな人混みの中ではチンポなど直に触らせる訳にもいかず、どうしようと考えていると、ネットカフェの看板が!「あのネカフェに行くけどいい?」と指を指して聞くと、「遅くならないなら いいよ」と少女は疑う事無く自分に付いてきた。ネカフェでは二人用の部屋に入り、少女が飲み物を取りに行ってる間に受付で貰ったおしぼりでチンポを拭いた。少女の名前を聞くと「麻美」と言った。予想通りJC2で、なんでいきなりチンポを触ってきたのか尋ねると、以前、同じ人が毎朝のように痴漢をしだし、そのうち手を持たれてチンポを握らされたとか、その人の気持ち良さそうにしている顔を見るのが面白くなって、触らせるようになったらしい。ただし直に触らず終いで、その人とは会わなくなったと。今のJCは何を考えているのか、直に触るのを楽しみしていた、とも言っていた。痴漢をされて嫌じゃなかったと聞くと、「気持ち良かったよ」だって。自「じゃあ 望み通り触らせてあげるよ」麻美「なんかドキドキする」自「最初はさっきみたいに触って」麻美「もう硬いよ」自「こんな状況だし あたりまえ」麻美「気持ちいい?」自「うん いいよ 直に触って」チャックを下げてスラックスとトランクスを一緒に脱ぎ、膝の辺りまで下ろすとフル勃起のチンポを見て「えっ!凄い!こんなになってるんだ!」と驚いている様子。自「触っていいよ」麻美「硬~い てか暖っかいよ」自「握って扱いてみて」麻美「このヌルヌルはなんなの」自「麻美ちゃんはオナニーしないの?」麻美「たまにする」自「触ってるとヌルヌルしてくるだろう?」麻美「うん」自「それと同じだよ」麻美「男の人も出るんだ」JCに扱かれながらこんな会話を楽しんでいる事も手伝って、出そうなる事を伝えた。麻美「出るって精子?」自「そうだよ 見た事ある?」麻美「ある訳無いじゃんか」自「だったら見てみたいんじゃない?」麻美「うん 興味あるかも」
...省略されました。
だんだん妄想が暴走してきてますね。だいたい結果は予想つきますけど…ま。あなたより低知能の人は、いっぱいいますから、気にしないで妄想物語続けて下さい。ロリマスターより下等にならないように頑張ってください
麻美のオマンコはかすさえ無かったが、やはりおしっこ臭はツンと来た。でも処女のオマンコなぞ滅多に拝める物でもない、ましてや相手はJCだ、そこは我慢して皮の上からクリトリスをペロッとひと舐めすると「アッ!」と声を出して腰をピクッと痙攣させてびっくりした顔を向けてきた。自「どうした?気持ちいい?」麻美「今 何したの!?なんか凄かったよ」自「舐めただけだよ」麻美「えー!こんなに凄いの?」自「オナニーより良い?」麻美「問題にならないよ」自「もっと気持ち良くなるけど 大きな声出しちゃダメだぞ」麻美「うん わかった」今度はクリトリスの皮を剥き直にひと舐めすると、ウッ!と声を殺して首を激しく横に振り、「無理!無理!無理!声出ちゃう!無理だよ」と自分の頭を抑えてきた。自「やっぱり刺激が強すぎて無理か 辞めとこうな」麻美「えー でも気持ちいいし」自「麻美ちゃん 俺さ駅に車置いてあるから 車に行く?」麻美「んー それ怖いかも」自「じゃあ辞めて帰ろう」麻美のオマンコをティッシュで拭いてあげてから、自分も帰り支度をしてとりあえず駅のホームへ向かった。自「当然ラブホなんか行かないだろう?」麻美「あたり前じゃん!C学生だよ!」自「きっと麻美ちゃんの友達の中には行った事ある子は何人か居ると思うよ」麻美「うん 行った事ある子は居るけど 彼氏とだもん いきなりお兄さんとは行けないよ…」麻美はラブホに興味が有る事は隠せずにいたが、冷たく言い放せばなんとか為ると思い「だよな じゃ帰ろう」と改札口に向かった。電車が来るまで無言のまま列に並び、ホームに電車が入って来ると麻美は「お兄さんの車でいいよ」と携帯の文章で伝えてきた。自「さっき怖いって言ったよ」麻美「お兄さんを信用する だから絶対変な事しないで」自「わかってるけど こうやってる事自体が変な事じゃないの?」麻美「だよね でもいいよ」自「でも麻美ちゃんは まだ子供だから あまり変な事教えられないしなぁ」麻美「子供じゃない!」ほら来た!JC位になると子供扱いされた事で熱くなるみたいで、麻美も背伸びをしてきた。麻美「キスならした事ある」自「おっ!やるねぇ 麻美ちゃんは可愛いからな」麻美「ありがとう 本当に変な事しないでよ」自「わかったよ」ちょっと空いてきた電車の中で、二人して携帯でこんなやり取りをしながら自分の降りる駅に到着した。麻美は何も言わず自分の後ろに付いて来た。駅前の月極め駐車場に着きドアロックを解除して、助手席に麻美を乗せた。自「時間は大丈夫なの?」麻美「塾だけど今日はやめたって言うか間に合わないし」自「親とか大丈夫なのか?」麻美「別に 学校じゃヤバいけど 塾だから関係ないし」自「そうか いくらなんでも此処じゃまずいから移動するよ」麻美「ちょっと待って 何処行くの?」自「麻美ちゃんの家の近くに行こうか その方がゆっくり出
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もう相当前だけど朝の中央線に立川からのった。国分寺でだいぶ降りてポッカリ空間ができたとき向こうがわの三年か四年くらいのJSと目が会った、自分ははっきり意志をこめてじっと見つめた、女の仔がさっとこちらに寄ってきたとたんに乗客が押し込まれてきて自分と少女は密着した。制服からはたぶん幾つか先の駅で降りる教員養成系大の付属初等らしい。被っている帽子がようやく自分の胸の下で身長135くらいか、身体をおしつけて密着してきた。手提げ袋を両手でささげ持つようにして胸の辺りまで、あきらかに不自然に持ち上げ両の手の甲を自分の下腹に押し当ててきた。意外な展開にびっくりしたが、すぐに自分も右脚つま先立ちになり膝頭を女の仔の股間に押しつけ押し上げた、そのまま四十過ぎの中年男の自分と女子小学は満員電車で3駅揺られつづけたのです。少女は手の甲ではあったが勃起した大人の逸物を感じとったに違いない。