と、まあこれは百パーセント事実です、その後なんとかもう一度と思ったが二度と機会はありませんでした、まあ実際はこのくらいかね(笑)もっと凄い経験談求む。
麻美は反らせた背中をガクッと崩して暫く無言で、ハァハァと全力で走った後の様に苦しそうにしていた。麻美「今の何?何したの?」自「気持ち良かっただろう? オマンコに指を入れたんだよ」麻美「えー!私 処女じゃなくなったの!?」自「大丈夫だよ 小指しか入れてないから 血も出て無いし痛くなかっただろう?」麻美「んー ちょっとピリッてしたけど 凄い気持ち良かった」自「なっ 最初は痛いけどチンチンだともっと気持ちいいんだけどなぁ」麻美「無理! 無理! 無理! そんなっ大きいの入る訳ないじゃん」自「でも皆これから経験するんだよ 痛いのを我慢して早く気持ち良くなった方がいいと思うけどなぁ」などと訳の分からない事を言ってなんとか処女を貫通したいと口説いていた。麻美「始めてん時は彼氏としたいしなぁ」自「麻美ちゃん 俺が彼氏になるよ 始めて見た時から可愛いって思ってたんだ」麻美「マジ!可愛いって言われた事無いし お兄さんやりたいだけじゃないの?」自「そんな事ないよやりたいだけなら もうとっくに襲ってるって」麻美「そうか…てか ここでやる気?」なんとか麻美の拒んでいる気持ちを徐々に開かせ、自分とする事を決意させた。自「始めてを車の中って それは無いよ ホテル? それとも家に来るか?」麻美「お兄さん一人なの?」自「うん 一人暮らしいつでもいいよ」麻美「彼女とかは?」自「彼女いたら麻美ちゃんの彼氏になれないだろう」麻美「そっか じゃあお兄さんの家がいい でも 今からじゃ無理だよ」次の日曜日に自分の家で初めてを迎える事を約束して、それまで毎日帰りの電車で待ち合わせて携帯で話し、麻美は痴女の如く毎日自分のチンコを触っては喜んでいた。土曜日の別れ際に「じゃあ明日の10:00に〇〇駅ね バイバイ」と別れた。日曜日の朝はいつもより早く起きて部屋の掃除をして、約束の時間に待ち合わせの駅に着くと、制服ではなくお洒落な麻美が携帯を見ながら待っていた。その時麻美の姿を見てとても可愛く思え、本当の彼女と待ち合わせをした感じになり、「JCにドキドキするなんて」と一人で苦笑いをしていた。車に乗せ途中のコンビニで食料を買い込み部屋へ入ると、麻美「へー綺麗じゃん ちゃんと掃除してんだ」自「麻美ちゃんが来るから綺麗にしたんだよ 汚い部屋で処女を無くすのは嫌だろう?」麻美「さすが大人 女心が分かってる」自「生意気言うな」麻美「あはっ…ねえ そんなに痛いの?」自「らしいよ 男には分からないしな」麻美「なんか怖いなぁ」自「じゃあ辞めて帰る?やっぱ子供には無理だし 世間に知れたら俺もヤバいしな」麻美「子供じゃないって!初めてなんだから仕方ないじゃん…」自「親には何て言って来た?」麻美「別に 友達と出かけるってだけだよ なに心配してんの こんな事親に言える訳ないじゃん」自「俺 殺されるな」麻美「絶対言わないから安心して ねえ どうすればいいの?」
...省略されました。
麻美に覆い被さり始めは軽く唇だけ重ねて、麻美が背中に手を廻してきたのを合図に舌を絡めていった。「むふぅはぁむぅぅ」と喘ぎ背中に廻している手に力が入って、乳首を摘むと「あっ!」ピクッと身体全体で反応していた。乳首を摘んでいた手を下半身に延ばし、まだ毛が生え揃ってない縦筋をなぞると「あっあああ」と背中を反らせ、腰をびくびくとひくつかせて「弘 気持ちいい」と喘ぎ声は増すばかりだった。麻美の手を取り、硬くなったチンコを握らせる。麻美「弘 硬い!この前より硬くなってるよ」自「これから麻美ちゃんの中に入って行くと思うと 当然こうなるよ」麻美「本当に痛くしないでよ」麻美のピタッと閉じられた筋から溢れる様にマン汁が垂れ、ベットのシーツに染みを作っていた。処女貫通後に血の染みは作れないと思い、バスタオルを二枚重ねて半分に折りたたみ、麻美の尻に敷いた。先ずは膝を開かせクリトリスを舐めて狂う位に感じさせてから敏感になっている膣口に人差し指をゆっくり入れた。麻美「あっ!あああ少し痛い」自「今 人差し指が半分位 入ったよ ゆっくり慣らすから力抜いて」麻美「えっ!人差し指で痛いの? やっぱそんなの入らないよ」自「大丈夫 ここから赤ちゃんが出て来るんだから」麻美「でも…」麻美があまりにも力を入れるので再度クリトリスを舐め、人差し指をゆっくり往復しなが徐々に奥へ滑り込ませていった。麻美「あああ 痛いのが消えて気持ちいい」自「ほらね 段々と慣らして行けば 痛みも少ないよ もう指は全部入っているんだよ」麻美「あああ そうなの 気持ちいい」自「今度はチンチンをゆっくり入れるよ」麻美の足を大きく開かせ、ぱっくりと涎の様にマン汁を垂らした膣口にチンコを擦り、滑りを滑らかにしてからゆっくりと亀頭を沈めにいった。麻美「あっ!い!痛い!ダメ!辞めて!無理だって!そんなの入らないよ!」自「ちょっと我慢して 直ぐに入るから」麻美「痛いー!無理だってば!」さすがに処女のJCはキツキツでなかなか入って行かなかった。ある程度女の経験は有る、処女も何人か経験したがこんなに入らないのは初めてだった。あまりにも大声で騒ぐので、上下左右の部屋に聞こえたらまずいと無理には入れず、亀頭の先で膣口を突く様にしていた。「クチュクチュ」と未発達のビラビラから音が出て、その光景を見ているだけで亀頭の先から快感も込み上げ、出そうになった。麻美「あああ それ気持ちいいかも そのまましてて」自「こんな事してたら いつになっても入れられないよ ちょっと奥へ進むからね」麻美「…あっ!痛い!やっぱり痛い!」少しでも奥へ進むと麻美は逃げる様に上へズレて行き、痛さから逃れようとしていた。又もや大きな声で訴えるので、もう どうにでもなれと、逃れられないように肩の上に手を付いて、ゆっくりとキツキツの膣口に亀頭を埋めていった。麻美「あぐっ 痛いー!弘!辞めて!痛いってばー!ぐぅー」自「ちょっとの我慢だから 頑張って」麻美「痛くしないでって言ったじゃん!あー!」その時スルッと亀頭が吸い込まれる感じですっぽり入った。麻美「あっ!痛いのが少し消えた」自「麻美ちゃん おめでとう よく頑張ったね 一番太い所が入ったよ」麻美「えっ!処女卒業!?」自「うん たった今ね
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