仕事が終わっていつもの電車にいつもの子。想定JC2、すらっとした背にロングの黒髪コリッとした尻。
彼女と始めて逢ったのは9月の始めだった。
夏休みも終わり浅黒く焼けた顔に白いブラジャーが透けてる白いブラウス姿。
スカートの丈ははまだJCらしく膝のちょい上。
9月から残業も無くなり定時で退社するようになってからの事だ。
定時で帰るようになってからは同じ時刻の同じ車両で、同じ扉に乗るようになった。
そこにその少女も同じく居た。
一週間位は何も意識しなく揉みくちゃになりながら乗っていたのが、いつの間にか少女が隣に居るようになった。
ある日揉みくちゃにされながら乗り込むと少女は自分に背中を向けて乗り込んだ。
電車が走り出し暫くすると、少女のお尻の割れ目が自分の下半身に密着してチンポを刺激するように揺れと共に動いてる。
自分は32歳、いくらJCと言えども少女から女に変わって行く硬い尻に刺激されれば勃起もしてくる。
まずいと思っても車両は鮨詰め状態、腰を引こうにも動きようがなかった。
他の事を考え勃起を抑えようとしても、完全に少女の割れ目にはまってしまい、益々硬さは増すばかりだった。少女は気付いたのか顔を赤く染め俯いていた。
ここで大声を上げられたら一瞬で自分の人生が終わってしまうなどと考えながらも、勃起は収まらず電車の揺れで更に刺激を与えられていた。
少女は相変わらず俯いたまま動こうともせず、自分を睨みつける様子もない。
乗っている電車は快速で次に停まる駅まで時間が有り過ぎると思った瞬間!
カチカチに硬くなっているチンポを握られた!
えっ!? 形を確かめるように指が動いてる!なんとか隙間を作り下を見ると少女の手だった!
まさかこんな子が!と思いつつ先程の心配も無くなり、指がどんな動きをするのか期待でいっぱいになった。
段々と指の動きは大胆になり、スラックスの中でカチカチになっているチンポを横からだが扱き始めた。
JCで痴女?そんな話しは聞いた事が無いし見た事すら無い。
そのうちチンポの裏側の筋の部分を上手に刺激し、亀頭の尿道口を擦り始めた。
自分は鮨詰め状態の中なんとか腕を動かし携帯を取り、メール作成で「気持ちいいよ」と打ち、俯いている少女に見せた。
一瞬指の動きが止まったがすぐに動き出し、回りの人に気付かれない程度で扱き始めた。今度は「チンポ触りたいの?」と打ち、少女に見せると小さく頷いた。
快速電車は何事も無いようにリズムを刻み、最初の停車駅へと向かっていた。