今日も満員のバスに揺られて駅へと向かう。
朝の通学バスは混雑して居て、いつもギュゥギュゥでした。
最初はカバンを持つ手がお尻に触る程度で柔らかい子やキュッと締まりの良い子などが、変わる替わる交代で気持ち良い感触を楽しませていた。今朝は、いつものバスが運休で混みが酷かった。
自分が通う学校は、バスで駅まで行き電車に乗って暫くしないと着かない高校だった。
毎朝、1時間30分もかけて学校に通っていた。
いつものバスが運休で次のバスがかなりの混み具合で身動きが取れない。
自分の前にセーラー服の女子高生が立ち、お尻の位置が丁度チンポに当たって興奮して来てしまい完全に勃起してしまった。
バスは揺れ、乗客ばかりで降りる人は居ない。
始めは、女子高生にバレないようにと、腰を引き気味にしていた。
しかし、揺れた拍子に股間が女子高生のお尻の割れ目にはまってしまった。
最初は、女子高生も気にしないで居るようだったが、バスが揺れるたびに硬いチンポがお尻の割れ目辺りを刺激して、身体がビクンとなりお尻がキュッと締まり緊張が走る。
バスが揺れるたびにチンポが奥に奥に挟まれて行くようだ。
しかも、チンポの勃起角度と割れ目の位置がピッタリと合い、まるで立ちバックでエッチしてるような感じで、柔らかく暖かい肉感が気持ち良くなって来ました。
少し腰を落とし気味にして、女子高生の割れ目を下から突き上げるように、グッと力を込めて硬いチンポを押し付けました。
すると、女子高生も足を広げながらチンポの感触を楽しむかのように、お尻を押し付けて来ました。何度も何度もチンポをお尻の奥に当てるように 押し付けると、お尻でチンポを包み込むように締めつけてます。
せっかく、女子高生との気持ち良い行為の最中なのに降りる人が2人の接触を邪魔しました。
女子高生のお尻からチンポを放し、ここまでで終わりかと諦めて居たら、何と女子高生からチンポにお尻を押し付けられました。
気持ち良くなって来たのか、女子高生もなるべくマンコにチンポが当たるように腰を引き気味にして、お尻でチンポを包み込んで来ました。
立ちバックでエッチするような体勢で女子高生の柔らかい感触を楽しみました。彼女がバスから降りる時が来たみたいです。
彼女がお尻をギュゥっと締め付けて、チンポを解放して降りるのを追いかけて、自分もバスを降り女子高生の手を握りしめ、近くのトイレへ連れて行きました。