少女との体験
よく読まれている体験談
2011/10/18 06:02:35(igpvRFg7)
読みながら勃起させていました。その後、どうなったかを聞きたいのですが…
11/10/18 08:55
(prj9pJnm)
ロリマスターのその後のストーリーを期待すると、あまりにも幼稚でがっかりさせられるよ。
11/10/18 10:23
(Zs0P55s9)
女子高生だと思って居た少女を
余り人が来ないトイレに誘い込み、洋式の個室に入った。
「ねぇ、君はどこの高校かな?何年生になるのか教えてくれる?」「私…高校じゃなくて、中学2年生なんです。」
確かに、良く顔を見ると幼いのが良く分かる。
(しかし、さっきの腰の使い方やお尻で包み込むような感触は…)とりあえず、俺は洋次と名乗り少女の名前を聞いてみた。
「乃愛と言います年齢は14歳です」乃愛は、少しだけ赤い顔をしながら応えた。
「乃愛は、自分でしたりするの? エッチの経験とかもある?」
乃愛は、恥ずかしそうにしながら応える。
「自分でするのは毎日してます。
気持ち良くて我慢が出来ない。」
そう言う乃愛にいきなりキスをしていた。
クチュクチュ、ジュル、と
乃愛の唇を舐めながら、ゆっくりと舌を入れる。
間髪を入れずにスカートからパンティを抜き取り出した。
「あっ、駄目!パンティを返して。」
乃愛は、前かがみになり、しゃがみこんでしまった。抜き取ったパンティはピンク色のフリルが付いた可愛いので余計に年齢を感じさせられた。
しかし、それとは逆にパンティはお漏らしをしたみたいにびっしょりと濡れて居て、割れ目の部分がヌメヌメと光っていた。
パンティの匂いを嗅いでみると甘酸っぱいのと生臭い匂いに乳臭さが混じり合って、さらに興奮させられた。
乃愛を抱き起こしてスカートをまくり、小さな秘部を触ってみる。毛が薄く生えて居て、柔らかい感触とヌルヌルと滴り落ちる愛液が溢れ出してた。「クチュツ、クチュ、クチュツ、ニュル、ニュル。」
と音がするような程に濡れて居て、割れ目を広げると小さなクリがちょこんと出ている。
割れ目を広げながら愛撫をするとビクンと身体を震わせて、気持ち良さに陶酔して居るようだ。
乃愛の小さな割れ目は、初めての快感に戸惑いながらも貪欲に満たされようとしている。
乃愛を洋式便器に手をつかせて
バックからいきなり挿入した。
「ヒッ、アァァ~ン、イャ~ン。」
しっかりと腰を持ったまま、奥まで挿入する。
「フン、フン、ウォリャ~ア。」
逃げようと腰を 引く乃愛を押さえつけ、小さな割れ目の奥まで深く挿入して行く。(メリメリッ、ブチブチ、ズニュ~)
まるで、肉襞が硬くいきり立ったチンポで裂ける 音が聞こえて来るような感じで乃愛を貫いて行った。
先程までに徹底的に愛撫を受けたので、乃愛は痛みを感じないままで受け入れた。
11/10/18 13:20
(igpvRFg7)
削除済
2011/10/18 13:58:50(*****)
最初で期待させてぶち壊すのが趣味なんだろうねw
11/10/18 15:59
(MEV3umK1)
妄想でシチュエーションは思いつくが、オチを考えることができないってところ。
オチから書き出せばいいんだよ。
11/10/18 20:31
(DoItzb26)
確かに出だしのシチュエーションは悪くなかったよね。でも、女の子が動いたり話したりした途端に、ボロが出てしまいました感じ。
リアリティのある女の子を書きたいなら、同年代でもいいから、実際に女の子の知り合いを作ればいいんだよ。実際の女の子は、あなたの描く女の子のような言動はしないってすぐに分かるよ。
映像付きのギャルゲーや薄い本じゃないんだからさ、訳が分からないクリーチャーみたいな女の子や薄っぺらい世界に住んでいそうな女の子を書くのはそろそろやめて、それっぽい人間の女の子を書いてやろうぜ。
11/10/18 21:21
(O2wg4cqh)
乃愛をバックから何度なく奥まで突き上げると、乃愛はぐったりと力が抜けたみたいに崩れ落ちて行く。
余りの快感と痛覚で気を失ったみたいだった。
乃愛の小さな割れ目にチンポを挿入したままで、乃愛の身体を揺すって失神したのを目覚めさせ、ブラの上から乳房を揉みしだいて乳首を指で優しく転がす。
「アゥ~ン、アァ、イヤ~ン、ハッアァ~ウグッ」
顔は赤く上気して居て、瞳にはうっすら涙が潤んで居る。
物凄い濡れ具合と締めつけで、チンポが悲鳴を上げるようだ。
「クチョッ、クチョッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ」
と腰を振るスピードを上げて行くと乃愛の締めつけも強くなる。「アッ、アッ、アッアッ、ウッ、ウッ、アハア~ン。」
乃愛の喘ぎ声がトイレの個室で響き渡る。
乃愛の身体をバックから正面に位置を変え、駅弁スタイルで突き上げる。
もう我慢の限界が来て居た俺は
乃愛を抱きしめながら、小さな割れ目の奥の子宮にありったけの精液をぶちまけて行った。
(ビュッビュッ、ビュルルッ)
腰が抜けてしまう程の放出感と
可愛い乃愛の中での射精してる事の満足感で気分は最高潮に達していった。
乃愛の小さな割れ目からは、処女の鮮血と濃厚な精液が混ざり合い、濁ったピンク色に染まった液体が溢れ出す。
全ての精液を乃愛の中に吐き出したはずなのに、勃起が収まらないで居た。
「もう駄目だよ。
乃愛の頭がおかしくなっちゃう。アソコもジンジンと痺れてるみたいな感じで、気持ち良過ぎて変になりそう。」
「友達は、最初は痛いから我慢できるか分からないよと教えてくれたけど、乃愛は最初から気持ち良かったよ。」
そう言うと乃愛は突然にキスをして来た。
これからは、乃愛を恋人にしてくれませんか?
無理やりにエッチしてしまった俺を恋人にしてくれるなんて、何て良い子なんだと思った。
調子に乗って、もう一度してもと言ったら、怒られてしまった。
乃愛には、S5の妹が居るらしいが、とりあえず乃愛とのエッチを満喫してから、妹も戴きます。
11/10/19 00:54
(bI3/EbNl)
痛みを感じないままで挿入したはずなのに痛覚で失神て…ww
11/10/20 02:24
(jV6HMRi8)
削除済
2011/10/20 18:08:13(*****)
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