読み難くても、文句はなしで(^-^)v
数日前に、知り合いの家に寄った帰りに少し離れた商店街で夜店が出てたので見に行った。昔は数えきれないほど屋台が出てたけど、今は、10台あるか無いか。それでも、やはり中●生をはじめ、そこそこの学生がたむろしてた。型抜きやリンゴ飴とか、たこ焼き、アイスクリーム、かき氷など、定番の屋台が出てた。適当にブラついて帰ろうと横道に入ったら、可愛い財布を見つけた。中身を確認、●学生の学生証発見。すると、制服の女子が下を見ながら、向こうの暗がりから歩いてた。ちょっとイタズラ心が出てきて、街灯の無い場所で「この財布、君の?」って声をかけた。「あっ!!ありがとうございます。あたしのです!!良かった。」学生証でみて、●1と知ってた、▲中の子やね?と言うと、「はい!!」、「本当に君の?」「はい!!あたしのです」「中身確認していい?」「えぇ~!?」って毒づいたから、一応は確認だからと言って、初めて開けるフリをして中身を確認、「◎の、佑奈ちゃんやね?」「はい!」金額を確認、数百円しかない(実は二千円を抜いてた)「えぇ!?足りない!」「そうなん?金額違うの?」「うそ!お母さんからもらった塾のお金なのに!」「どうする?警察とか行く?」「そしたら夜店行った事怒られちゃう!」「良かったら立て替えよか?」
「え?いいの?」「その位なら車の中にあるよ」と、嘘っぱちを言って車に引き込んだ。財布を出し、お金を見せる「ありがとう。」「でも、立て替えるだけだからね?」「うん!!わかってる!」「でも、ただ立て替えるんじゃないよ。」「え?」「連絡方法は?」「あ!!あぁびっくりした。携帯あるから!!」「何かされると思った?」「ちょっと」と照れ臭そうにいう。和ます為にたこ焼きとジュースを開ける。「俺も食べるから食べな。」「ありがとう。」「夜店行ったら怒られるの?」「来週から試験だから」「そうなんや。じゃあなぜ行ったの?」「塾の友達から誘われて、お小遣い少ないけど、塾一時間ずらして行ったの。」「早くかえらなきゃダメ?」「後、30分位大丈夫」「んじゃ!少しドライブする?●公園まで」「えぇ~!?」「すぐ戻ってこれるし」「ん!!分かった」「んじゃ決まり!」直ぐにエンジンをかけて公園の駐車場に「展望台行く?夜景きれいやで」実は、ソコは俺の引き込み場所の定番!「本当?行く!」「足元暗いから」と手を繋いでライトで照らしながら展望台に「わぁきれい!」「やろ?俺の取って置きやで!」「本当?ありがとう。」雑談しながら夜景を見てて「お金いつ渡そう?」「ん?佑奈ちゃんが良かったらあげよっか?」「なんで?」「お小遣いじゃ二千円はナカナカできないだろ?」「来月なら出来るよ」「そんなん待つより手っ取り早い方法あるよ!」と言って後ろから抱き締める。「え?」「今だけ、俺の恋人になってくれたら、無しにしたげる。」と言って唇をうばう!!「え?んん!!」唇を放して「嫌なら、立て替えも無しにだよ!」「問答無用やん!んん」再び唇をうばう!!ほとんど抵抗なし!唇を離すと「又、あってくれるなら、恋人で良いよ!」「ありがとう。」軽く抱擁の後に抱き上げてベンチに座る「あたし初めてだからゆっくりしてね。」「又、会ってくれるやろ?今日はそこまでしないよ!」きょとんとしてる佑奈ちゃんの制服の上から胸を触る。「え?でも、エッチな事するんやろ?」「もちろんするけど、セックスだけじゃエッチじゃないから」と可愛いブラを外して「今日は佑奈ちゃんの身体色々調べるだけ!」胸を出して乳首に吸い付く「いやあん!!」「気持ちいいの?」「違うの!!ビックリしたの!!あん!!」再び吸い付く「あぁ!!」乳首を舌で転がしながら「感じ易いね?自分で触ったりする?」と聞くと「ひとりH好きだもん」との事。「んじゃ、ココもよくさわる?」とスカートの中に手を入れてあそこを触る!「やあん!あぁ!!」しっとりしてる「感じてる?」「気持ち、い、いん!」パンツの横から指先を入れる。少し湿り気が、「可愛いよ。ゆっくり触るからね」とパンツを脱がす!!「いやあぁん!!」暗がりに可愛いスジマンが!「恥ずかしい!」ゆっくり股の方に顔を近づけてマンを舐める「いやあん!!」軽く抵抗、足をしっかりホールドして「少し強くするよ?」と指を入れる「んんん~!ちょっと痛い!」「大丈夫!!優しくするから。」とクリと中を集中攻撃!!しばらくしたら「あぁ~~!!」と言って少しのけ反り、足をひきつかせてぐったり!!「気持ち良かった?」と聞くと「こんなにイッタの初めて、、気持ち良かった。」とうっとりしながら抱きついてきた。「時間もあれだし行く?」聞くと息も絶え絶えに「足立たない」と、「分かった」と言ってライトを渡してお姫様ダッコして、「足元照らしてね」と軽くキス。恥ずかしそうに抱き返してくる。車に帰り、ジュースを飲ましてたら、親から電話が「ソロソロ帰らなきゃ自転車漕げるかな!?」恥ずかしそうに此方をみた「途中まで送ろうか?」車に自転車を乗せて、家の近くまで贈ると、「ありがとう必ず連絡するからね」とほっぺたにキスして帰って行った。次のデートで処女をくれる約束をした今年は、いい夏になりそうだ!