4月頃、電車内でJKと向かい合わせになって膝でグリグリする話を投稿した者です。
昨日また、線路内人立入の影響で電車が30分くらい遅れ、大○駅のホームはごった返していました。
そこで私は早速、ポケット内の余分な物を鞄にしまい、ズボンを引っ張り上げてベルトを強く締めて臨戦体制。ターゲットを探しに掛かりました。
日が伸びて来たせいか、ホームにはお洒落な感じのミニスカJK、ストレートヘアの真面目そうな娘、吹奏楽の楽器を持った幼い感じの4人組(もしかしてJC?)など目移りするほどJKがいましたが、その中に、一際背が低く(140センチくらい)、顔は結構可愛いのに、おとなしくて目立たない感じの娘を見つけました。
向かい合わせの場合、相手が背が低いというのはかなり好都合なので、私はさりげなく列の彼女の前に割り込み、電車の到着を待ちました。
乗り込みの混乱に紛れ、彼女が僕の後から着いて来ているのを確認して、向かい合わせになろうと向きを変えましたが、彼女は見かけに寄らず痴漢慣れしているらしく、いち早く私の魂胆を察知し、彼女も向きを変えて私に背を向けようとしました。
しかし私は肘で彼女の肩を押してこちらを向かせ、彼女の体の前面に自分の体を密着させました。
それでも彼女は更に、横にいた太ったオバサンと座席との間に小さな体を潜り込ませようとしましたが、体半分しか入れられず、私の斜め前に立つような体制になりました。
そこで私は、後から押されているフリをしながら時間を掛けて少しずつオバサンの背中と彼女との間に自分の体を割り込ませました。
そしてついに、私の左膝が彼女の体の中心あたりまで来たので、彼女の股間に膝を割り込ませようとしましたが、彼女は俯き、顔をしかめながらも必死に脚を閉じて、私の膝の侵入を拒みました。
あまり強引にグリグリして、泣き出されても困るので、膝侵入は諦めて、代わりに思い切り自分の左足を彼女の太腿の間に密着させると… ありました!コリッとした可愛いらしい恥骨の感触が!
これまでの経験では、いくら強く密着しても、女の子が脚を閉じた状態では恥骨に触れるのは無理だったのですが、この娘は背が低いだけでなく、手足も細く、胸も見事にペッタンコなので、オ○ンコも肉付きがよくないのかも知れません。
私はいつもの様に、恥骨の位置を頼りに彼女のオ○ンコにピッタリ密着した自分の太腿を少しずつずり上げ、夏物の薄いスカート越しにオ○ンコをスリスリしてあげました。
しかし彼女は、恥ずかしそうな表情は見せるものの、これまでの娘の様に興奮で顔が赤くなったり、息が乱れたりする様子がなく、つまり全く感じていないようなのです。やはり、成長が遅い女の子は性感の発達も遅いのでしょうか。
私はせっかくの機会なので、何とか少しでも彼女に性の歓びを感じてほしいと、ずり上げる角度を変えたりなど色々工夫してみたのですが、そうこうしている内に電車が大きな駅に着き、乗客が沢山降りて行ったため、彼女は私から体を離し、奥の方へ行ってしまいました。
今回の事で改めてわかったのは、向かい合わせのターゲットは背が低い娘に限る という事です。
まず、身長差が20センチ以上あると、こちらの膝が、女の子の股と膝の中間くらいに当たるので、ちょっと膝を持ち上げるだけで簡単に膝頭でオ○ンコをスリスリできるのです。
次に、女の子が恥ずかしさから俯いたり、顔をしかめたりしても、目線の関係から周りの正義の人などに気付いて貰えない事が多いみたいです。
これから梅雨が明け、JK達が夏休みに入るまでは、益々ミニスカ、薄着の娘が増えて行きますので、一人でも多くのJKの恥骨に触れるよう頑張りたいと思います。