少女との体験

ミコと知り合って一年が過ぎました。そして一年記念でミコの中に沢山精子を
出してしまいました。
ミコは６年になったばっかりの女の子で目が大きく二重で美少女だと思います.
ミコの母親は幼馴染の先輩で俺の初体験の相手でもあります。離婚して地元に
ミコを連れて帰ってきて実家を出てしかも仕事の関係でいつも家にいる俺が
子守役になってしまったが、去年の夏には恋人同士みたくなってた。
流石にセックス出来る身体とは思えなかったのでキスしたり一緒に寝たりで
満足だったけどミコがドコで聞いてきたのか俺に手コキ・フェラ等をして
くれたりしてた。その頃先輩に
「まだミコにはセックスははやいからね」と釘を刺された。
恐るべき母親の感であるが親公認となったとも言えるので夏休みはホボウチに
いた。
その頃から徐々にミコのアソコを広げる様に訓練を始めた。悲しい事に俺のは
太さと長さがトテモ炉理向けではなかったのです。そして遂に指２本は痛がり
ながらも入る様になり一年記念で入れることにしました。
夕方、先輩の家に車で行きます。先輩は御出勤なので駅まで送りミコと御飯を
食べて俺の部屋に戻ります。流石にミコも緊張してるのか言葉少なめです。
キスもいつもより力が入ってる感じでした。最近は上達したフェラも
久しぶりに歯が当たって痛かったです。リラックスさせるためにミコを攻め
ました。背こそ１５０センチと伸びましたが痩せて(と言うと怒る)胸も気持ち
膨らんでる程度でアソコも殆どツルツルのミコの身体をみると本当に入るのか
不安になったが濡れ具合は十分な感じがした。
俺の好きな顔フェラ、俺のをミコの顔中に撫で舞わして貰うだけなんだけど
ミコの美しい顔に俺のグロなアレが擦りつくのは興奮モノなので好きなのです
お互い準備は良さそうなので挿入です。ミコのワレメにくっ付けるとミコを
壊しそうな気がしてきて萎えそうですがミコの苦痛の顔を見ると更に勃起して
くる感じです。しかしミコに力が入って中々入りません苦痛も凄い様なので
止めるようにミコに話しますがミコは絶対すると譲りません。
夜は長いので気長に入れる事にしました。しかし入りません。
朝の４時を過ぎた頃、ミコの脚をベッドの脚に紐で結びつけて動けなくして
無理やりねじ込みました。ミコの綺麗な顔は凄い不細工で涙で一杯です。
俺はイイ感じに固いミコのマ○コに大満足で最高に気持ちがいいです。
しかも指で確認はしてましたがミコの奥は数の子でミコの絞まりと合わさって
アッと言う間に中出ししてしまいました。しかもトンでもない量を射精しちゃ
いました。それが潤滑剤になったのか、２発目はミコも大して痛がらず出せま
した。俺はマダマダしたかったですがミコの体力を考えると心配になって
寝ることにしました。そしてＧＷの後半はヤリまくりの４日間でした。