(障害者用のトイレで○年生のさゆりちゃんと私は二人とも上半身裸で、さ
ゆりちゃんに乳首をいじってもらっていました)
たまらずさゆりちゃんの、杯をひっくり返したようなトンがった両方の乳首
を、やさしくそおっと両指先でつまみます。さゆりちゃんは細い腰をくねら
せながら「いやぁだぁ、くすぐったいよぉ!」といいつつも、私の乳首を離
そうとしません。私は、さゆりちゃんの両手をとって、ビンビンになった私
のペニスをトランクス越しに手のひらをあわさせます。
「おにいさんのおちんちん、おっきい・・・えっちだぁ・・・」
運動会の歓声がすぐ近くで聞こえます。
「さゆりちゃんだって・・・・きっとにゅるにゅるだぞぉ」
私はさゆりちゃんの両膝を極限まで開かせると、陸上用のトランクスの股間
から下着毎右手をくぐらせ、遠慮なくワレメに指先を這わせます。ヌルッと
した感触が指先に広がり、
下着の裏側がぬるぬるになっているのが確認できました。
「ああぁっ」
無遠慮に指先をぬるぬるに突っ込んだ瞬間、ゆかりは首をのけぞらせかわい
らしく喘ぎます。
「・・・いやあぁん、おにいさーん・・・・もう、さゆりのおまんまんにお
にいさんのおっきなオチンチンはめてもいいんだからぁ・・・」
夢中で呟くゆかりのぽってりした唇を無性に吸いたくなり、ほとんど無意識
でキスをしました。
「さゆりは○年生のくせにスケベだなぁ、こんなに濡らして。そんなにおじ
さんのオチンチンほしいんならちゃんとお願いしなきゃダメだぞ!」
中指を一番奥まで女児の膣口にはめ込み、Gスポットと思われる子供の急所を
攻めました。