「どーして?と聞かれてもなぁー」
「どしてなの?」
掛け布団越しに私の体に馬乗りなっているゆい。
脚はつるつると柔らかそうでみずみずしく、手がでて
しまいそうになるくらいだ、布団の中ではジンジン
と痛いくらいに勃起している。
「そうなだぁー大人になるとやる必要がなくなるんだよ」
「ねんでぇー」
「大人になれば、彼女や奥さんと言う相手が出来るから一人で
する必要なくなるだろ」
「じゃおじさんもおばさんが居るからしないんだ」
「それがそうでもないんだよなー」
「じゃ嘘じゃん」
「ゆいちゃんはしてないのかい」
「「してる・・・・」
「何でするの?」
「分からないけどしちゃうんだよ」
「どんな時にしたくなるの?」
「う~ん・・・なんか自然にしたくなっちゃうの」
「気持ちいいもんなぁ~」
「うん気持ちいい」
「じゃ気もち良いことこちゃう?」
「しちゃうしちゃう」
「実はおじさんはもうビンビンなんだ」
「ビンビンって?」
「おちんおちんだよ」
「やらしいぃーおじさん」
「ゆいちゃんだってムズムズしてんじゃないの」
「してないよぉー」
「嘘だぁー」
「ゆいちゃんおじさんの見てみるかい」
「・・・・・・・」
私はもぞもぞとゆいの脚の下から抜け出た
ゆいも私の脚を避けベットから降りた
「ゆいちゃんこちに来てごらん」
私は掛け布団をまくりゆいを招いた
私の横にねそべり胸に頭を乗せさせた
「ゆいちゃn触ってみるかい」
「・・・・」
ゆいの手を取りちんこを触らせた
「どうゆいちゃん?」