ゆいちゃんのパンツをゲットした日からロリにはまってしまったjc好きです
どうせcjだろう下着の1枚や2枚無くなってもなんとも思わないだろうと
パンスト2足パンツ3枚も集めてしまいました。
普段の生活の中で、ゆいちゃんの姿を疑視して脳裏に焼きつけ通勤途中
の車内でオナニーをする日々が続きました。
ゆいちゃん達が居候し出してから半年が過ぎた頃からやっと慣れ親しみ
ぎこちない事も無くなりました。
「あなた、お願いがあるんだけどいいかなぁ」
「なに?」
「あのね義姉さんと2泊3日の旅行に行くんだけどいいかな」
「いいよ皆で行っておいで、2~3日なら一人でも何とかやっていけるから」
「それがね、ゆいちゃんは行かないのよ、塾があるから」
「じゃ俺に面倒見ろって事か!」
「ゆいもおじさんなら良いやって喜んでたわよ」
「冗談じゃない、宇宙人と2日間も二人きりだなんて」
と口では言いましたが、本当は。。。。
(二人きりだなんて想像しただけでちんこが硬くなっちまうぜ!)
それから旅行の当日までゆいちゃんのおべっかを使い塾に迎え行ったり
会社帰りにはゆいちゃんになにかしらおみあげを買って
帰るように根回し、計画をたてました。
「じゃ行ってくるね、本当ごめんねあなた・・・」
「○○さん我がままな姉妹をお許しくださいねぇ~」
「軽っ!いってらっしゃい」
「お母さんもおばちゃんも楽しんできてね」
連休と土日を上手く使い軽い姉妹は旅行に行きました。
「さーてと、何しようかなぁーゆいちゃんは予定あるのかい」
「うん午前中だけ塾があるけどあとは、何もないよ」
「友達は?」
「まだ仲いい子が出来ないから・・・・」
「そうかじゃ午後はデパートでも行くか」
「うん!ゆい見たい服があるから丁度いいや、じゃ行ってくるねおじさん」
「じゃ待ってるからね気をつけてね」
玄関のカギを締めゆいちゃんの部屋に侵入
部屋の隅には服やら下着やらが山のように積まれている
若い子の体臭が染み付いたベットに寝転びちんこを擦りながら
山のように積まれた中からパンツを引きづりだす。
こうしているとまるでゆいちゃんとしているような錯覚に陥いってしまう
ゆいちゃんとデパートに行き早めの夕食も済ませ帰宅した
それぞれが好きな事をしている時間帯の中ゆいちゃんの声がした
「ふえぇ~んどーしよう!!!」
「どうしたんだいいいちゃん!」
「あっ何でもないのごめんなさい」
ゆいちゃんはノートパソコンをパタンと閉めた
床に入って寝ようとするとゆいちゃんの部屋から
カチャカチャとキーボードを叩く音がかすかに聞こえてくる
何かブツブツと言っている様子も伺えた。
ドアーをノックした
「ゆいちゃんどーしたの?なんかさっきから変だよ」
「何でもないんだけど大変なんだ。お母さんに見られたらドヤされるし」
「何しちゃったの!何か助けてあげられる事だったら力になるよ」
「ありがとう・・・でも自分で何とかしてみる、おやすみおじさん」
すっかり寝入った頃ゆいちゃん起こされた。
足元に立ってシクシク泣いている様子だった
「何!どーしたのゆいちゃん」
「おじさーん助けてどーしようも出来ないよ」
ゆいちゃんがベットに飛び込んで来て私の上に馬乗りなった
「訳を聞かせてよゆいちゃん」
「誰にもいわないでね」
訳を聞いて私は爆笑してしまった
「いいかこれは、ここを開いてここをこうすれば。。ホラ直ったじゃん」
ゆいちゃんはネットでSEXとかおまんことかフェラチオとか調べて
いていつの間にか海外のWebに行ってしまいサンプル画像を見て
いたみたいです、そのときホームページをトップページに
してしまったみたです。
「ゆいちゃんもお年頃だね」
「やだぁーいじさん!!ゆいはただ・・・・」
「いいんだよ皆同じだし情報が本かパソコンかの違いだけだからね」
「本・・・・?」
「おじさんがゆいちゃんと同じ歳の頃はパソコンなんて無かったからね
皆エロホンみてオナニーしたもんさ」
「恥ずかしいから止めてよおじさん」
「そうかゆいちゃんだって興味があるからパソコンで調べたんだろ」
「そうだけど・・・・」
「ゆいちゃんはオナニーってしないの」
「いえないよーそんな事」
「言えないって事はしてるって事だ」
「おじさんのエッチ!おじさんたちもするんでしょ」
「大人になるとしなくなるんだよ」
「何で」