或る日、田舎の山際の公園を歩いていると、近所の小学5年生の女の子が此方
に来ている、その子は子供とは言え可愛くて、色気も充分有って、あんな子を
抱き締めたらどんなに好いだろうかと、何度も想像したことがありました、
その子が此方に来てる、回りを見ても誰も居ない、その時ふとレイプと言う考
えが浮かび、
すれ違いさまに、今日はと言うと挨拶が帰ってきた、その時そばに寄り、抱き
抱えた、体重は軽い、何も抵抗もない、そのまま道路より遠く離れた場所まで
抱えて行き、
芝生の上に降ろしたが、なにも騒がない、騒ぐことを一番恐れていたが、その
心配はない、パンツの中に手を入れて、クリトリスを指先で、上下になでてい
ると、少し濡れてきた、割れ目に沿って下から上えとなでていると、吐く息も
荒くなり、かなりマンコも濡れてきて、もう挿入出来るのではないかと思い、
パンツを完全に脱がし、急いで自分も息子を出して、先ず亀頭を割れ目にあて
がって、ゆっくり進むと、亀頭は入った、ここまでしても何も声も出さず、
少しづつ奥に沈めて行く、半分ぐらい這入った、少しづつ動いて見るけど、痛
みも訴えない、そこで一気に奥まで、根元までいれる、膣は小さく締まりも最
高、ビチャビチャと音がする、その内もう堪えきれなくなり、奥深く一杯にい
れたまま射精した、ドクドクと長く出て、今までにない快感を得ました、
終ってその子を起こして、パンツを履かせて、スカートに着いたゴミを落とし
て、御免ねと言って頭を下げると、黙ったまま帰って行った、
小学5年生だから間違いなく処女と思っていたが、もう誰かがやっていたの
だ、もう性経験が有ったのです、今の子供はどんなになってるんだと思ったり
しました、然し、あの幼い割れ目、ツルツルのマンコ本当に今でも思い出しま
す、願うことならも一度あの子に入れて見たい。