少し前の話し。友人がむちゃくちゃ綺麗な主婦と知り合いになったらしく、
その「美人の主婦に逢いに行くので暇なら一緒に行かない?」と言うので、美
人には興味あるので一緒に主婦の家に行ってみた。彼女は仮名(恵子)28歳
で少し前に旦那と別れたらしく、子供が二人で、女の子(美穂小5)ちゃんと
男の子(名前忘れた5才くらい)がいた。いわゆる母子家庭だった。たしかに
主婦の彼女は普段なかなかお目にかかれないほど美人だったが、だがそれにも
まして彼女の子供の美穂ちゃんはいままで見たことのないほどの超カワイイ子
だった。さすがに親に似るのか目元は親に似てる。小5とは思えないほどの美
形、そして純粋そうな感じの彼女に俺は心を奪われてしまった。家について挨
拶をして、たわいもない世間話しをしていたが、友人は,お目当の主婦(恵子)
と話しこんでいる。俺は話しについていけないというか、邪魔しちゃ悪いの
で、美穂ちゃんと遊んでようと思った。美穂ちゃんの頭をなでてやり「美穂ち
ゃん可愛いね~」と言うと「ええ~本当?」と言うので「本当だよぉ、お兄ち
ゃんは美穂ちゃんみたいな可愛い子は大好きだよ」と言うとニコニコしながら
「お兄ちゃんも優しそうだしかっこいいよ」と言ってくれた。そんな会話をし
ながら美穂ちゃんは俺に心を開いていったようだ...(恵子)が美人でセンスが
良いせいか、美穂ちゃんもセンスが良く可愛い服を着てる(完全に親の趣味
か)上着は紺色のTシャツの上にカーディアン、下は膝上の黒系のミニスカー
トを履いていて、真っ白な足がスカートから出ている、今時の子なんだろう
ね、やたら脚が長く7~8頭身のくらいの美系の子...「美穂ちゃん抱っこし
てあげようか?」と言うと「うん!」と言う、隣にいた美穂ちゃんのお母さん
(恵子)も「ごめんね~ちょっと(俺の友人)と話しあるから美穂と一緒に遊
んであげて」と言って友人と下の男の子を連れて隣の部屋に行ってしまった。
これってチャンス?とか思いながら、美穂ちゃんの後ろに回り足を少し開か
せ、綺麗な白い脚が出ているスカートの後ろから「ズボッ」っと頭を突っ込
み、そのまま肩車の体制で立ち上がりました。当然、天井に頭が着きそうな感
じになりますが、美穂ちゃんはめちゃめちゃ喜んでます。「きゃはは」と大喜
びの美穂ちゃん、しばらくその体制で遊んでると美穂ちゃんが、自分からスカ
ート全体をまくりあげ、スカートの前の部分でわざと俺の頭を隠すような感じ
でスカートを被せてきます。美穂ちゃんのスカートの中に俺の肩から上の部分
がすっぽり入ってる状態です。なんとも言えない少女と石鹸の香り...クラク
ラするような...気が遠くなりそうな...それでいてここちいいような...もう
理性も飛んでいきそうな...俺のほっぺたには真っ白な脚、首の後ろあたりに
は、パンツ履いてるとはいえ少女のアソコがくっついてる、そしてスカートを
自分でめくりスカートの上から俺の頭をおさえてしがみつき喜んでる美穂ちゃ
ん...俺は美穂ちゃんをなんとか支えながら、美穂ちゃんを顔の前に持ってこ
ようと思った...そう...首の後ろにいる美穂ちゃんを支えながら前に持ってき
てみたのです。体制的に結構きついが、美穂ちゃんのお尻を片手で押さえなが
ら少し上に美穂ちゃんを持ち上げて、美穂ちゃんを回転させて美穂ちゃんのア
ソコが目の前に来る体制にしたのです。美穂ちゃんは落とされまいと必死にし
がみつき、真っ白な太股で顔のアゴの辺りを締め付け両手で俺の頭にしがみつ
いてきます。俺の顔は美穂ちゃんの白いパンツのアソコの辺りにめり込みま
す。最高です...おしっこの香りと石鹸の香り、そしてやらかい太股の感覚...
アソコのやらかい感覚...しばらく美穂ちゃんのアソコの感覚を楽しみまし
た。30分くらいそんな遊びをしてるとお母さん(恵子)が戻ってきて、なん
と!!「晩ご飯作るから、美穂をお風呂に入れてくれないかしら?」と言うで
はないか...断る理由もないし、むしろ入りたい!と思い即決で「いいです
よ」と言った。「それじゃ美穂の下着とパジャマはここに置くね、バスタオル
はこれを使って」とお風呂場の脱衣所に案内された。ふと横を見ると洗濯機の
カゴには、恵子が昨日あたりまで履いていたと思われる黒や紫や水色系のやた
らセクシーなレースの下着類が...隣には大喜びで「お兄ちゃんお風呂はいろ
ぉ~」って大はしゃぎで服をぬぎぬぎし始める美穂ちゃん...この状況は...
この続きはまた書きます。 「信じる」「信じない」は読む方の自由ですが、
これは事実です。