先週、会社の先輩に頼まれて子ども会の運動会の手伝いをしました。
私は、子供たちを整列させる役目で、きちんと並んだグループは座るように
指示していました。あるリレーのグループはおそろいの陸上のタンクトップ
のユニホームで参加していて、体育座りをすると胸元から胸がちらちら。そ
の中で○年生のさゆりちゃんがもうそろそろブラしたほうがいいんじゃない
かと思うくらいのふくらみで、目が釘付けでした。リレーが始まる時に前か
がみになって立ち上がるときに乳首まできれいに見ることができました。さ
ゆりちゃんの胸は今まで見たどんな乳首よりもきれいなピンク色で乳首のま
わりだけが微かにふくらんでいるような感じでした。さゆりちゃんばっかり
見ていたので、本人にも気づかれたらしく、スタートラインに並ぶときにお
兄ちゃんさゆりの胸みてたでしょう!エッチ」といわれてしまいました。
「さゆりちゃんが一番かわいかったからねー」と言うと笑顔でアッカンベー
されました。リレーが終わりお昼時間になると私はさゆりちゃんを探し偶然
を通りかかったような感じて話しかけました。リレーの話をしてから仲良く
なると、また、さゆりちゃんが「やっぱり胸みてたよねぇ?さゆりはおっぱ
い大きくないけど見ておもしろいの?」と聞いてきました。私は「かわいい
子のは見ていてとっても楽しいよ。それに胸がドキドキしちゃうんだよ」と
いうと、さゆりちゃんが私の胸に手をおき「本当だ!ドキドキしている!」
私はかわいい子に胸をさわられ、その手が乳首をこすると、乳首がたってき
ました。さゆりちゃんは、「あーなんかこれ硬くなってこりこりしてるよ。
大丈夫?」と聞いてきます。私はさゆりちゃんにもっとさわってほしくな
り、「乳がんって聞いたことある?」「男の人でもその病気になることがあ
るんだ。もしかしたらそれかもしれない・・・」というとさゆりちゃんは心
配そうな顔で「乳がん聞いたことがある。友達のお母さんがそれで手術した
んだって。お兄さんも早く病院いったほうがいいよ。」というと私は「病院
は恥ずかしいからさゆりちゃんが見てくれないかな?あそこのはなれたトイ
レでもう一回さわってくれない?」といってさゆりちゃんをトイレに連れ込
みました。障害者用のトイレで私はTシャツを脱ぎ上半身裸になりました。さ
ゆりちゃんは「どうやってさわればいいの?さゆりが分かんない・・・」
と心配そうな顔をしています。「大丈夫!最初は手のひら全体でもんでみ
て。それから人差し指と親指で乳首を挟んでぐりぐりして」というと「う
ん、さゆりやってみる」といって私の胸をもんできました。私は声がでそう
になるのをがまして、「さゆりちゃん上手だよ、もっと強く、もっと強くも
んでみて」と苦しそうにいうと、「うん、がんばる。だけど乳がんかどうか
さわってもわかんないよ。」私は「じゃあ、さゆりちゃん、自分の胸を触っ
てどこが違うか教えてよ。」というと「そうだねー。お兄ちゃん頭いい!」
といいながらタンクトップの上から自分の胸を触ります。○年生の子が自分
の胸をまさぐりながら、片手は私の胸を触っている光景にあそこがいたいく
らいに勃起しています。「お兄ちゃん、わかんないよー」と口をとんがらせ
て言うと「服をつけているからわかんないんだよ。お兄ちゃんも脱いでいる
んだからさゆりちゃんも脱いでよ。恥ずかしくないよね。乳がん怖いからお
ねがいねっ。」というと「うーん、しょうがないなー。乳がんみつけないと
大変だからさゆりも脱ぐね。」といって脱ぎはじめました。正面からみるさ
ゆりちゃんのおっぱいはとてもきれいで触るとすぐにでも壊れてしまいそう
ですぐに触りたいのをがまんして「さゆりちゃんのおっぱいはやっぱりきれ
いだね。スタイルもいいし、モデルさんみたいだ。」といろいろ褒めちぎり
ました。そして「じゃあもう一回触ってみて今度は、乳首を人差し指と親指
でこりこりしてみて。」というと、上半身が裸のさゆりちゃんが私の左右の
乳首を両手でコリコリッ、コリコリッとつまんできます。私はがまんができ
ず「あっ、ああー、いいっ、いいー」と声を上げてしましました。