今日から、久しぶりの連休なので、昼まで寝ているつもりでした。
早朝、薄暗い六時頃、携帯に中学校からの先輩の頼みで無理矢理、先輩の子供の子守を頼まれてしまった。三十分もしないで、先輩が二人の子供を連れてきました。
上の子は小学三年生の女の子で、下の子は一歳チョットの女の子で正月の挨拶以来でした。
上の子、まさみチャンは顔を覚えていて直ぐに懐いたのですが、下の子、まゆみチャンは時間は少しかかったが、懐いてくれました。
ミルクを飲ませたり遊んでやると、上機嫌で笑っていました。
でも、しばらくするとグズリ始め泣きだしてしまいました。
まさみチャンがオムツの入った袋を持ってきて、手際良くオムツを替え始めました。ウェットティッシュで中の方を拭いているのを見ていたら、ちゃんと、小さいクリと穴が見えて、少しムラムラとしてしまいました。オムツを替えてもらって、気持ち良いのか、朝が早かったせいか、スヤスヤと眠り始めました。
テレビのボリュームを下げて、持って来たアニメのDVDを見る事にしました。
アグラをかいている俺の所に座ってきました。
知っているアニメなので、二人でヒソヒソ話でしたが盛り上がりました。
でもまさみチャンが動く度に、股間を刺激して大変でした。俺はソッとまさみチャンの脚を撫でたりしたけど嫌がる様子が無かったので、少しづつ大胆な触り方になっていました。
細くてスベスベの脚は撫でているだけで気持ちが良いものでした。
スカートの中の太もも、も細く、そのままスカートを捲って見ました。
ピンクの可愛らしいパンツでまさみチャンは見られているのに、恥ずかしがる様子は全然ありませんでした。パンツの上から恥丘の辺りを撫でたり、ワレメに指を這わせたりしても嫌がらなかったので、お腹の所から手を入れてみました。
暖かくてスベスベした肌を撫でてワレメを直に触りました。
ちょっと湿っている様な感じで、大人の女の毛が生えた所とは違い、ゆで卵の様な触り心地で、指を中に滑り込ませると、湿っていました。
湿りを指ですくい、クリを皮の上から触ってみました。軽く触っていると、少し膨らんできた感じがしました。まさみチャンの顔を見ると、室温が高い訳でもないのに、ホッペと耳が赤くなっていて凄く可愛い顔で、俺の胸に寄り掛かっていました。
どうしても、直接見たくなり、パンツに手を掛けて両脚から抜き取り、まさみチャンを横に寝かせてスカートを捲り、脚を広げて見ました。ワレメは薄ピンク色でクリも膨らんでいるのが判る位になり、膣の辺りは、少し開き、穴も判り、濡れているのが確認できました。子供でも、防衛反応とかで乾いたままだと傷が付くので濡れるていう事を聞いた事を思い出しました。
人指し指を舐めて、膣に入れてみました。
入り口は、輪ゴムの様に指を絞めて来ます。
まさみチャンは脱いであった自分のジャンパーで顔を隠していました。結構スムーズに入ったのは驚きでした。顔を隠しているので痛いのかが判りませんが、今度は口を付け、クリの皮を剥き舌先でチロチロと舐めたり吸ったり、ワレメ全体を舐め回しました。
それでも、クリを吸われたりするのが、クスグッタイのか、気持ち良いのか腰をムズムズさせていると、急に俺の頭を押さえる様にし始めました。
完全に俺の口のまわりは、唾液とは違う物でベトベトしていました。
一時間近くたった頃、まゆみチャンがグズリ始めたので、ウエットティッシュで、まさみチャンのワレメを拭き、パンツを履かせようとしたら、パンツに染みが付いていました。ニオイを嗅ぐと、小便のニオイはして無くて明らかに違う物だと判り、洗面所で洗いファンヒーターの前で乾かす事にしました。乾くまでの間ノーパンで遊んでいました。
お昼には、奥さんが作ったお弁当を食べさせ、遊びながら、まさみチャンのワレメを触ったり、俺のチンポを触らせて遊び、ふざけてチンポを出して、まさみチャンのワレメに擦り付けたりしていると、まゆみチャンも喜んで見ていました。
二時になり、携帯に、三時には迎えに行くから、と連絡が来ました。
パンツも乾いたので、もう一度、ワレメを触り、履かせました。
三十分もしない間に、先輩が来ました。
まゆみチャンを抱っこした先輩から封筒を渡され「サンキュウねぇ!」と部屋を出て、まさみチャンは小さな声で「今日の事は、皆には内緒ね、今度一人で遊びに来るねっ」と舌を出して帰って行きました。
口止めをしょうと思ったけど、自分から、その様に言ってきたので、ホッ!としました。
先輩にバレタラ、半殺しの目にあわされるのは確実ですし、でも、また来てくれるのが楽しみです。
そう思い、渡された封筒の中を見たら、壱万円札が一枚入っていました。
壱万円のバイト代とまさみチャンとまゆみチャンとの遊びが出来て、有意義な休みでした。