少女との体験

またシーズンが来た。去年私立受験に失敗して首吊り自殺をしようとした子を助け
た、紐が切れて気絶していた子を車に運んで暖めると気が付いた、死ぬなら楽に死
なせて上げるからホテルに連れて行きＨをした。
先に風呂に入らせて俺が上がって来ると布団をかぶってベットに入っていた、布団
を剥ぐと綿の白い下着姿だった、下着の上から愛撫すると最初は硬く目を閉じて居
たがブラを外し乳首をしゃぶると「あ～」と声を出したショーツに丸い染みが出来
てきたショーツを下げて足を開かせると薄い毛の奥にまだ閉じたすじが、指で開く
と薄桃色だった豆を指や舌で愛撫すると息が速くなりもじもじし始め透明なヌルヌ
ル液で光り始めた、ムスコの先も濡れてきたので薄桃色の入口にムスコをあてがい
少しずつ進めると何かに突き当たり娘が「いや　痛い」と言いながら上にずり上が
て行く両肩を掴んで強く押し当てると抵抗が弱まり少しずつ入って行った、娘は
｛痛い～痛い～やめて」と手で跳ね除けようとするが構わずに奥まで入れた、三分
の二位で奥に当ったとにかく狭くしばらく入れたままにしていた、ゆっくりと動き
始めだんだん早く強く突いて行き５分位で射精したく成り｛死ぬんだから中に出し
ても良いね」と一番奥に押し当てながら今までに無い位中に出した、すこし突いた
後抜くとムスコは血で赤く染まっていた、穴は直ぐに閉じて行きヒクヒクと動いて
いた、お腹に力を入れさせると中から精子の白に血の赤の混ざった濃桃色の精子が
滲み出て来た、次の朝まで７～８回して２週間家に泊めて毎日のようにして開発し
てから家に帰した。今は公立に通い月に一度位の割でしていたが去年の９月に妊娠
して中絶してから引っ越してしまい音信不通に成った。