少女との体験

去年、知り合いのＪＣに、休に何処か行かない？っていったらラブホが見たい、て言うからドライブがてら高速のＩＣ近くにあるホテル街へ、部屋の中も見る？何もしないし、出来ないっしょって言ったら、本当に何もしない？って笑いながら聞いてきたから、しないよっと応えて入室、しばらくプレステやカラオケで遊んでいたけど、スカートから出ている生足を見ていたら我慢出来なくなり、押し倒してしまった。スカートが捲れ赤い水玉のパンツが、抵抗が激しいが何とかパンツを脱がせ身体の上にまたがり枕元にあるローションを破りマンコに塗ろうとするが足をばたつかせて少ししか付かない、何とか自分のズボンを脱ぎチンポに塗った後、彼女のふとももに足を割り込ませ、身体をこじいれ挿入の形に持って行こうとするが身体をヒネリ、ベットから脱出、捕まえてまたベットへ押し倒しを数回したら段々と力弱く泣くだけになってきたので、服を脱がし、パンツとお揃いのブラを取り全裸に、裸にすると何故か両手で顔を隠して泣いている、したこと無いのか？と聞くと泣きながら頷く。そうなんか？分かったと言い少し力をぬくと彼女はビックと身体が奮え、抵抗が少し和らいだ。しかし俺が、今日が処女喪失記念日になるね☆って言うと最初の頃の激しい抵抗と泣き声が、押さえ付けて抵抗が弱まるのを待ち、さっき開けたローションの袋を絞りペニスに塗り、身体を両足の間に割り込ませ、少しずつ彼女の身体をベットの上に、頭がベットの上に当たる少し前にマンコを触るが濡れてもいないしピッタリと引っ付いている。ペニスからローションをすくいマンコの入口に塗り、指を少し滑りこませたが、痛いって悲鳴、らちがあかないので、マンコの入口にペニスを強引に押し込むと、ヤダーとかヤメテーとか言いながらずり上がるがベットの上に頭が当たり逃げ場が失くなっる時を見計らい腰をつかみ押し込みを強くすると、瞬間、ズボっ膣内へ、物凄い締め付けに、イヤー、イヤー痛いーて悲鳴が。刺さって状態で携帯を取り記念撮影、2、 3枚撮ると撮影に気が付き、ヤメテーと悲鳴、締め付けもきつくなり思わずいきそうに、ピストンを始めると啜り泣きに、あっという間にいきそうになり、外にだそうと思ったが、確認っと思い生理はあるのか？っと聞いたが泣いていて応えない。中に出していいのか？と聞くと、生理あります、お願いします中で出さないで下さい。と、しゃくり上げながら応えたので、わかった、と言いながら一番深くに突き刺しそのまま膣内に射精。何回、ドクドクいったかわからないが、すべて出した後に、彼女に、わかる？今膣内に出したんだよ、と教えて上げると、そのまま顔を隠して泣きながら、どうして？どうして？としばらく泣き続けた。
余韻を楽しんだ後引き抜くと血で赤くなってるマンコがゆっくりと閉じていった。放心状態の彼女の身体を写メで撮りまくっていたがマンコを見るとピッタリとひっいたまま。？？あれっと思いマンコを開くと、正にゴボって音が聞こえる位赤く色付いた精液が溢れ出してきた。
事が終わり、風呂に入れ、服を着せホテルを出た。


車の中で、彼女に今日の事はお母さんには言うなよと口止めしたら、彼女は頷き泣きながら、叔父さん、何でこんな事したの？と聞いてきた、それに対して俺は、かおりの事が前から好きだったんだよ、と応えた。

彼女は、俺の姉（旦那は交通事故で他界）の娘で、俺の事を父親のように思っていたかも知れない。
彼女は俺の口止めを守り母親には喋らなかった。

幸い妊娠はしなかったが、あれ以来、月に何回は、関係を持っている。