今開発中の真子は中1、この間ガマン出来ずに処女をいただきました。真子は俺が週二回家庭教師をしていて好奇心旺盛だったのでエッチはしないからと言い聞かせ愛撫される気持ち良さを教え、手コキさせてオッバイに射精したりフェラと口内発射の調教中だった。俺もしばらくはハメるのをガマンするつもりだったがついガマン出来ずに勢いで…。最近真子がお気に入りだったのが、椅子に座らせてM字開脚したままキスしながらクリを亀頭で擦ってやる事。そのまま毛のないツルツルのマンコに射精して、お掃除フェラをさせていた。最初はクリを擦るだけだったが何度もしているうちにワレメを掻き分けて擦るようになり俺の快感も増大。このままハメたいという欲求が強くなってきて、ついにガマン出来なくなり『真子ごめんな』そう言って真子が何も分からないままグッと腰を突き出してギンギンに勃起したチンポを真子のマンコに半分ほど突き刺した。かなりキツくて真子の腰を抱えて引き寄せながらハメてもイッキに奥まで入らない。『ハァッ…いっ…たぃ…やっ…先生…』『あと半分…ガマンして。なるべく早く射精するからな』両脚を開いたままの真子を押さえ付けて無理矢理根元まで差し込むと抱き締めてキスしながら腰を動かし始めた。真子の小さいマンコが俺のチンポをギュウギュウ締め付けて、それを振り払うように激しく出し入れさせた。『大丈夫か?』声を掛けると必死で歯を食いしばって頷いている。『すごい締まる…もうすぐイクからな』真子の生理が近いので中出しするつもりで激しく腰を動かした。『真子…イクぞ…このままマンコの中に出すからな』俺は真子の中に深く突き刺すと真子の舌を吸いながらマンコから溢れるほど大量の精液を発射した。かなりキツくて無理矢理ハメる感じは癖になりそうで…。これからは遠慮なくハメて淫乱な女に開発していきます。