山道に車を止めた僕は、みなのホッペにキスをしました。
でもみなは嫌がる素振りを見せないで、キョトンとしてました。僕はみなに、これからすごく気持ちいい事してあげるよと言うと、みなは…『気持ちのいい事って何 みなすごく楽しみ』と無邪気に笑いました。
僕はみなのホッペに口付けした後、みなの唇にキスをしました。
まだピンク色の綺麗な唇です。恐らく僕が初めての男でしょう。
みなは今度も抵抗しませんでした。
彼女は『くすぐったいよお兄ちゃん』と笑い唇を離そうとしたので、僕は唇を離さないで舌を彼女の唇に入れました。
そして左手で彼女のトレーナーの中に手を入れると彼女はブラを付けてませんでした。
タンクトップの青い下着で僕はまだ膨らみ初めの大きくない胸を左手で胸全体を覆うように揉み初めました…
その胸は柔らかく、初めての感触でした。
さすがのみなも今自分が何をされてるのか 理解したみたいで抵抗を初めました…『やめて!やめてよ!お兄ちゃんどうしたの!』
彼女が叫んでも僕は止めずに、彼女のスカートの中に手を入れました。白いパンティというか花柄の刺繍の入ったパンツを履いてました。
僕はパンツに手をいれて毛の生えてないまんこをいじくり回しました。するとみなは『あっ、オシッコが出るっ!パンツに漏らしたらお母さんに怒られる!』と叫びました。
僕はみなの声を無視してまんこを触り続けると『あ~っ!本当に漏れる!いやぁ~~っっっ!』絶叫とともに愛液がまんこから出てきました。恐らく初めてなんでしょう…自分のまんこから出た液の気持ちよさに…みなは口を開けたまま、よだれを垂らして、目は開いたまま放心状態でした。
僕はみなの…いや彼女のよだれとまん汁をすべて舐めて飲み干し、放心状態の彼女のまんこについに自分のペニスを挿入しました…