近所のある古本屋のチェーンストアに本を探しに行った時少女コミックの所に短いスカートを
はいた女の子が一人いた。
顔を見ると「将来は綺麗なお姉さんになるな」と思わせるような顔。
ちょっと離れて見ていると女の子はモジモジしたかと思うと本を棚に終い外へ行ったので「ト
イレか?」と思った俺は後を追う、するとやはりトイレに向かって行ったので俺は早足で先に
トイレに入り待つ事にした。
男女共用のため入り口には鍵をかけられるようになっている。
俺は一応用を足していると当然のごとくノックしてくるので俺は手荷物を置いたままドアを開
けるとビックリしながらも「入っていい?」と可愛い声で言うので「いいよ」と笑顔で応える
と中に入って行く。
すると「あっ、これ忘れてるよ」と予定通りの声がしたので俺は「ん?あぁ…ありがとう」と
言いながら静かにドアを閉めカギを閉め女の子に近づき「可愛いね、ありがとう」と言い立ち
去るフリをし女の子が個室に入る瞬間に一緒に中に入りカギを閉めた。
「え?何で入ってくるの?」と女の子が言うので「可愛いから」と言うと「出来ないから出て
いって…」と恥ずかしながらも恐る恐る言ってきた。
俺は「していいよ?」と言うと「出来ない!」と大声を出したので口を塞ぎ「したいならして
ごらん?」と言いながらスカートの中に手を入れパンツを脱がし座らせた。
すると女の子は泣き始め「怖いよ…」と言うので「怖くないよ、もう怖い事しないから」と言
い頭を撫でると「本当に?」と言い泣き止み「おしっこしたいんでしょ?見ててあげるからし
て?そうしたらもう怖い事ないから」と言い俺はしゃがみゆっくり女の子の足を手で開き「し
て?」と。
すると「変態、出来ない…」としたいのを我慢しながら言い返してきた。
「変態じゃないよ、可愛いから見たいんだよ。さあ、早くしないと他の人が使えないよ」と言
うと我慢出来なくなったのかチョロチョロと出し始めた。
出してしまうとあとは出るだけで結構我慢してたらしく暫く勢いよく出していた。
つるつるのアソコから出るおしっこ、見られながらもする可愛い女の子の姿に勃起した俺。
「名前は?」と聞くと小さい声で「美鈴…」と言い下を向いている。
出し終わりティッシュを取り拭こうした手を取り「拭いてあげる」とゆっくりティッシュ越し
にアソコを弄ってやった。美鈴ちゃんは「くすぐったい…」と少し笑い「もういいよ」と言った。
俺は「ごめんね」と言いジュース買ってあげるからと言い一緒にトイレを出て自販機まで行き
ジュースを買いベンチに座り少し話しをした。
美鈴ちゃんは少6で前にも似たような事をされた事や学校、漫画の話をした。
「さっきは何読んでたの?」と聞くと何やら訳のわからない漫画の名前とストーリーを言って
きたので「その漫画教えて?」と言い再度店内に入り少女コミックの所へ。
「これだよ~」と言いながら一冊を俺に渡してきたので開けて見ると「あぁ…さすがに少女コ
ミック…」という感じの絵が飛び込んできた。パラパラとめくっていくと少女コミックらしい
エッチシーンが出てきたので「はぁ…」とため息をつくと美鈴ちゃんが「どうしたの?」と俺
の顔を覗き込んできたのでさっきのページを見せ「これ、何してるか知ってる?」と聞くと
「エッチな事でしょ?えっと…セックス?だっけ…ママに聞いたんだ」と笑顔&大きな声で言っ
てきた、俺は焦り回りを見たが誰も居なく「美鈴ちゃん、声大きいよ」と言い更に「興味ある?
したいとか」と言うと「う~ん…わかんない」と言うので「気持ちよくなるよ、エッチすると」
と言い「教えて上げようか?」と言うと「うん!」と笑いながら言ってきた。
「何も知らない無邪気さか」と思いながら俺の部屋に連れて行き「ママには絶対内緒だよ?」
と言い美鈴ちゃんは「うん」と笑顔で応えたので部屋にあげる。
ジュースを飲ませ落ち着いてから「一緒にお風呂入ろうか?」と風呂場に行く。
父親と入る事があるらしく俺は美鈴ちゃんの服を脱がしてから自分も脱ぎ一緒風呂へ入る、
抱き抱えるようにくっつき胸の辺りを触るとまだ硬いが膨らみが出ていた。
俺は優しく撫でた後股間に手を伸ばし弄り始めると「くすぐった~い」と笑うがだんだん無口に
なり「ん~何か変…」とだけいい黙ってしまったが弄り続けるとクリが少し大きくなってきた、
そして濡れ始めた。
美鈴ちゃんは「あっ…ふぅ…ん…」と声にならない溜息を付き始めたので「こういう風に自分でし
たらオナニーって言うんだよ」と教え「痛くないでしょ?変な気持ちでしょ?」と聞くと「うん…
変…」とだけ言う。
俺は勃起したモノを美鈴ちゃんの尻に擦っていると「何か硬いのが当たってるよ?」と俺のモノに
興味を持ったらしく後ろ手に伸ばし触ってきた。
俺は立ち上がり美鈴ちゃんの前に立ち「美鈴ちゃんが可愛いからチンチンがこんな風になったんだ
よ」と言うと「パパのと違うよ~パパのはね、ブラブラしてる」と言ってきた。
俺は美鈴ちゃんの手を取り握らせ扱かせる「こうやってされると気持ちいいんだ~」と言うとモノ
を直視したまま美鈴ちゃん「変なの~」と言いながらいいテンポで扱き続ける。
更に俺は「美鈴ちゃん、大きく口を開けて舌出して」と言うと「こう?」と言い口を開け舌を出し
た。
「そのままアメを食べるみたいにほおばってごらん」と言い小さな口にチンの先を入れた。
奥までは入らないだろうと思いながらも美鈴ちゃんの頭を取り動かし「少しこうして動いて」と
フェラをさせる。
途中で苦しくなって口を離し「苦しい~」と言うので「じゃあ舌でペロペロ舐めて?アイス食べ
るみたいに」と言い先や裏筋を舐めさせながらまた手を取り扱かせた。
俺は気持ち良くなり美鈴ちゃんの顔にかけてやる、「うわっ、何これ…おしっこ?」と言いなが
らザーメンを手で触り匂いを嗅いでいた。
「それはね、子供はが出来る種だよ」と言うと「へぇ~ 変なの~」と微妙に感心していた。
そして風呂を出て裸のままベッドに連れて行き寝かせ、「足開いてごらん、さっきより気持ち良く
してあげるよ」と言うと「こう?」と大股を広げたので俺は顔を近付けクンニを始めた。
暫くは「キャハハ…くすぐったいよ~ やめて~」と笑っていたが執拗に舐め続けるとまた無口に
なり子供ながらに喘ぎ?声を出し始めた。
うっすらと濡れるツルツルのアソコは異様にイヤらしく興奮する。
俺は美鈴ちゃんの手を取り自分で弄るようにさせる、暫くは一緒に手を取り指を動かしていたが
慣れると自分でゆっくりと弄り始めた。
「くふぅっ…ん…あ…」とあどけない可愛い女の子が感じてる顔もたまらん!と思いつつオナをす
る
美鈴ちゃんを見ながら俺もオナり体にかけてやった。
さすがに美鈴ちゃんがイクことはなかったが「変な感じだけどイヤじゃないよ」と笑顔で美鈴
ちゃんは言い「さっきここ舐めたでしょ?パパがママにしてたよ~前に」と言っていた。
美鈴ちゃんの家はかなりオープンなのかと思いながらも「パパにも内緒だよ?」と言って聞かせ
家の近くまで送って行き帰り際に「またおいで?」と言うと「うん!行く~ ねぇねぇ友達の〇〇
ちゃん(聞き取れなかった)も一緒に行っていい?」と言うので少し考えた後「いいよ、連れて
おいで」と言い携帯番号を交換し帰らせた。
もう少し大きくなったらハメてやろうと思っている。