少女との体験

前回の投稿から、つきみがビックリする程成長したので報告します。
嫁が旅行に出掛け、つきみと夢の五日間が始まった。
つきみは三ヶ月の間に性感も発達し、喘ぐまでに成長した。
綿棒も４本まで飲み込むまでになった。
不思議な事にアナルが異常に伸縮し、大人の私の指を二本楽々に飲み込み
息を荒くする。
ビデオも三本目を撮り終える事ができた。
つきみと風呂に入り、一日中裸のまま過ごす約束をしていた。
何時ものようにビデオを片手に髪の毛を洗っている頭のてっぺんから
小便を掛け、逆に私に跨がせ小便を掛けさせた。
そのまま顔に跨らせ擦り付けさせた。
口から溢れるほどの量を放出し、全てを飲み込ませた。
上達が早く私の手を貸さなくても満足させてくれるようになった。
風呂から上がり、ベットに潜り込み、何時ものように綿棒を使って遊ぶ事にし
た。
尿道に一本、バギナに３本、アナルに３本・・・異常な光景だ。
初めてローターを使ってみることにした。
クリに軽く当てると、私もビックリするくらいの反応をした。
「あぁぁぁあ～～うゎあぁ～～～はぁはぁぁ・・・・」
「つきみにはまだ早いかと思ったけど、頑張ってるし可愛いから特別だよ」
「はぁ～ハｱ～・・・気持ちよくて息が出来ないよ～～」
バギナに当ててみると反応はあまり無いようだ。
次にアナルに当ててみると、息を荒くしながら腰をくねらせた。
そのまま綿棒の量を増やしていくと、全て飲み込んでしまう。
異常な光景に私もさすがに驚いた。
「マ○コに入れる約束だけど、その前に気持ちの良いほうに入れてあげるね」
「うん、マ○コよりこっちの方が気持ち良いよ」
「少し痛いかもしれないけど我慢するんだよ」
「大丈夫だよ、マ○コは指が入ると痛いけど、お尻は痛くないもん」
つきみのアナルは今までに大人でも見たことが無いくらいに柔らかく、伸縮性
がある。
「じゃあ、入れるよ・・・力を抜いてゆっくり息をするんだよ」
「うん、やっとつきみも大人だね・・・早く入れてみて・・・」
ローションをたっぷりと注ぎ込み、ゆっくりと押し当てると、吸い込まれるよ
うに飲み込んでいった。
さすがに途中で狭く全部入りきらないようだ。
ゆっくりと腰を振り始めると、つきみがギューっと抱き締めてきた。
「何か変だよ、変、変、あぁあぁ～」
俺は更に奥までねじ込んだ。
「痛い！痛いよ～！ぐぅわぁ～　あぁ～あぁぁぁ～～」
「やめようか？」
「いや！いや！やめないで！もっともっと～～」
痛みはわずかでそれ以上に感じるようだ。
色々体位を変え、根元まで突き刺さっている様子をビデオの画面を通して見せ
付けた。
大人顔負けの乱れた姿に興奮し、そのまま一気に発射してしまった。
休憩を挟んで、尿道に綿棒をねじ込んでローターを当てると、小便が噴出して
しまいベットを濡らしてしまった。
乾かしている間、今までのビデオを二人で見ることにした。
処女をいただくまで見せる予定ではなかったが、テレビにつないで見せると、
顔を赤くしながら画面に釘付けになっていた。
ソファーの上でしゃぶらせ、硬くなったモノを握らせ、自分からアナルに導き
呑み込ませるように命じると、私の上に後ろ向きに跨ぎ、幼い小さな手で握り
締め、ゆっくりとアナルにあてがいながら腰を沈めてきた。
体位を変えながらアナル版駅弁ファックでビデオの前に立ち、その姿を
テレビに繋いだまま見せた。
アップで根元まで呑み込んでいる姿は圧巻だった。
この日は相当疲れたらしく、布団に入ると直ぐに眠りについた。
二日目はいよいよ処女膜をぶち破る事になる・・・・つづく