久々に投稿します。
今年は正月からバイトの高校生を調教しているが、既に大人びていて、
縛りや飲尿までさせてもどうもしっくりこない。
どうしても、昨年の秋の賞二のツキミの味が忘れられない・・・・
母子家庭の子でうちの息子と保育所の頃から家族ぐるみで行き来している。
その頃から、しょっちゅう預かる事が多く、ジュースに小便を混ぜて飲ませた
り、子ども達のかくれんぼに付き合い、わざとにトイレに一緒に隠れて「おじ
さんおしっこしたいけど、恥ずかしいから内緒にしてね」などと言いながら
反応をみて様子を伺っていた。
ツキミは「見たい見たい!チ○チ○見せて」とせがんできた。
俺は「見せても良いけど、内緒にしてくれないとママに怒られて、もう二度と
遊んであげられなくなっちゃうからね」と念を押すと、「絶対に内緒にするか
ら見せて」と言ってきた。
俺はズボンを降ろし、目の前で小便をすると、
「わ~でっか~い!きも~い!」と言いながらマジマジと眺めていた。
「気持ち悪いってなんだよ~」と言うと、「じいちゃんのよりデカイんだも
ん」と言われ「じいちゃんと一緒にするなよ~」と情けなく答えた。
その後もかくれんぼの度に押入れに隠れ、布団の中に潜り込んで隠れる振りを
しながらわざとにツキミの股間に69状態になるように隠れながら、匂いを嗅
いだり、息を吹きかけて楽しんだ。
時には、背中越しに抱っこしてくると、両手をお尻から割れ目に食い込ませる
ようにして微妙に動かしてみたりすると、首に回している腕がギュ~っと強く
なって、反応しているのが解かった。
それでも何度もせがむので気持ちが良いのかもしれないと考えた。
ある時二人きりになった。
俺がトイレにたつとツキミがいつものように着いてきた。
「おじさんのばかり見て、ズルイからもう見せないよ!ツキミも見せるなら
良いけど、ズルイじゃん!」と言うと、「ツキミのも見せてあげるから、見せ
てぇ」とせがんできた。
「じゃあ見せてごらん」というと、惜しげもなく下半身剥き出しで俺の目の前
に立った。
「じゃあおじさんも脱ぐね。ツキミは一番可愛いから触っても良いよ」と言う
と、戸惑う事無く一気に握り締めてきた。
俺は性教育のようにマジマジと勃起する話をしたり、精子が出る話や女性の性
について話をして聞かせると、「見たい!見たい!気持ち良くなるオシッコ見
せて」と言うので、「それは、好きな女の子や可愛い女の子と一緒に気持ち良
くなったら出るものだし、ツキミは可愛いから頑張ってくれたら出るかもよ」
と言うと、「頑張るから見せて」と何の疑いも無く目を輝かせていた。
「じゃあまずはキスをしなきゃ・・・ツキミに出来るかな?」
「出来るよ」
「チューしながら舌をおじさんの口の中に入れていっぱい動かすんだよ」
「え~、きも~い!」
「じゃあ無理だな」
「してみる」
・・・・ツキミは目を見開いて必死に舌を絡めてきた。
俺はツキミの手を股間に持っていき、握らせ、わざとにビクンビクンと脈打た
せた。
「ツキミのチューが上手だから、ちゃんとさっき教えてあげた通りに大きくな
ったでしょ?」
「すご~い!動いてるよ!!」
「じゃあ次はツキミのを良く見せてごらん」
「うん良いよ」
俺はツキミをベットに寝かせゆっくりと太ももを押し開き、小さなつぼみを観
察した。
「おじさんが触ったりするけど、痛かったら教えてね・・・それから力を抜い
て息は鼻じゃなく、口だけで大きく呼吸するんだよ」
「うん、解かったやってみて」
俺はゆっくりと顔を埋め、少女独特の匂いに誘われるように、ゆっくりと舌を
伸ばした。
割れ目を開いても、まだクリも発育していない状態で、米粒程度の突起が有る
程度、穴も尿道の方が目立つくらい膜に覆われ口をしっかりと閉じている。
最初の一舐めで、ギュッと足に力が入り、閉じようとしてきた。
「痛い?」
「ニャハハ くすぐったい」
「我慢できる?」
「うん、おじさんのも触りたい」
「良いけど、もう少し見せてね。ツキミだけは特別だから、舐めてあげるから
ね。だからちょっとだけ我慢してね」
「うん」
俺はゆっくりと小さな割れ目全体を口で覆うようにしながら吸い付き、優しく
舌先を溝に沿って這わせた。
「くすぐったいけど、変な感じ・・・・もう良いでしょ?チンチンで遊びた
い」
俺は舌先を小さなクリに当て、小刻みに震わせた。
「ひゃぁ~オシッコ出る!オシッコ出ちゃうよ~~!」
「良いんだよ!大人の人はみんな気持ち良くなると出ちゃうんだから・・・」
「気持ち良くないよ!変だよ!あっぁっあっあ・・・」
ツキミの手が俺の髪の毛を鷲掴みにした。
小さな身体がガクガク震える。俺はいつも幼女を相手にする時は、絶対に痛み
や不快感を与えないようにクリだけを集中的に責める。
他の場所に舌を這わせても感じるわけもなく、膜は特に少しでも触れれば、痛
みと共に恐怖感を与えてしまうものだ・・・
これが不思議と賞4位からは縦筋も長くなり、開くとそれなりに口も広がり、
膜がしっかりと確認できるようになるし、時間を掛ければ感じるようにもな
る。
実に女は不思議な生き物だ。
しかし、低学年の幼女期でもクリだけはコツを覚えれば大人のようには反応は
しないものの、それなりに快感は覚えられるものだ・・・・
ツキミも賞二、7歳の割には興味があるぶん覚えも早いようだ。
そろそろ限界を感じ、ツキミをそっと抱き締めた。
「ツキミは毎日頑張れば、すぐに大人の人みたいに綺麗になれるし、気持ち良
くなれるから寝る前に必ず触ってみるんだよ」
と言いながらツキミの指先をクリに持っていき、自分で触らせた。
「ぁっうぅ あっあっぁ」呼吸が整わない感じでモジモジとくねらせる。
「毎日こうやって練習する約束できる?」
「うん出来る」
「じゃあおじさんのも触って良いし、白いオシッコも見せてあげる」
「本当??」
「絶対に二人だけの秘密だよ」
「絶対に内緒ね・・・・大丈夫だよ」
俺はつきみに勃起したものを握らせ自分の手を添えてゆっくりしごき始めた。
ツキミは少し汗ばんだ身体を起こし真剣な顔でその瞬間を心待ちにするような
目でしっかりと見つめていた。
次第に動きを早め一気に昇りつめるとツキミの目の前で大量の白いオシッコを
発射した。
「うわゎ~~~!」
初めて見る射精にビックリした顔で眺めている。
俺は荒い息を整えながら「凄いでしょ?ツキミが可愛い証拠だよ」
ツキミは真顔で「これ何て言うんだっけ?精・・・」
「精子だよ」
「あっそうか精子ね・・・・精子って泳いでないよ、おじさん泳ぐって言った
じゃん!」
「人間の目には見えないよ・・・顕微鏡で見なきゃね」
「見たいなあ・・・あっ!今度兄ちゃんの顕微鏡で見せて」
なんとなく拍子抜けしてしまったが、思わずホッとする感じもした。
ツキミは俺の腹の上に飛び散ったものを手のひらで撫でたり、指先に絡めて
興味津々に見入っていた。
俺は更に、隠してある自作のハメ撮りビデオを取り出し、今までモノにしてき
た炉利達のエグイ場面は除き、綺麗なシーンを見せることにした。
「ツキミは手でしてくれたけど、みんな舐めてたり飲んでくれたりもしてるん
だよ」
「汚くないの?」
「汚くないよ~、さっきおじさんもツキミの舐めてあげたじゃん。気持ち良か
ったでしょ?」
「う~ん良く解からないけど、オシッコ出ちゃいそうなんだもん」
「大丈夫!さっき教えた通りに練習したら他の子みたいにすぐに気持ち良くな
ってやめられなくなっちゃうよ」
「へぇ~、ねぇ?ツキミも舐めたい」
「良いよ、まずは練習ね。舌でペロペロ此処を舐めてみて」
「うん、でもさっきより柔らかいよ」
「そうだよ、ツキミが気持ち良くしてくれて精子が出たから充電切れみたいな
もんかな」
「ニャハハ充電切れ ガハハ」
「でも、またツキミが気持ち良くしてくれたら大きくなるかもね」
「へえ大きくしてみてぇ」
「じゃあ手はこうやって動かしながら、お口はこうだよ」と、Fを教え込ん
だ。
瞬く間に復活するとツキミは口から離し、「大きくなったらツキミの口に入ら
ないよ~」というのでヨダレを垂らしながら扱かせるように教え込んだ。
ツキミを寝かせ、両手で握らせたまま口を大きく開けさせて舌を出させ、顔に
跨ぐようにしながら腰を振り、昇り詰める瞬間、ツキミの口にねじ込んで一気
に発射した。
「グウエ~ゲホゲホヴエ~」かなり咽ているが、吐き出さずにまるで味わうよう
に口の中でクチャクチャと音を立てながら飲み込んでしまった。
「なんか苦しょっぱい・・・うぇ~」
「ハハハ大丈夫かい?初めてで全部飲んでくれたのツキミだけだよ。凄いね
え、さすが~」
「ほんと?じゃあツキミのマ○コにもチ○チ○入れてくれるの?」
「えっ・・・・」
「だってみんな入れてたじゃん、それに気持ち良いって言ってるもん」
「ツキミには早いかもね。毎日練習して頑張ったら入れれるようになるよ」
と言いながらツキミの割れ目に当てて、「ほらね?全然大きさが違うし、まだ
まだ練習しないと柔らかくならないからもう少しだね。それに入れるとき死ぬ
くらい痛くて泣いちゃうよ」
「じゃあ練習するから毎日頑張ったら入れてね」とあっけらかんとした顔で微
笑んでくれた。
それから三ヶ月経つがその間、何度もツキミの身体を堪能させて貰っている。
毎回少しづつ膜を広げるようにして今は綿棒を使って慣らしています。
その続きの様子は明日から5日間も嫁とツキミの母親が韓国旅行に出掛けるの
で、またツキミと楽しく過ごす事になるので、その時に投稿させてもらう事に
します。
長くなり申し訳ありません。