年末から親戚の家に集まりました。ちょっと気まずい感じもあったのですが、
その原因である従姉の娘の遼子ちゃん(小5)だったのですが凄い甘えようで
懐いてきて安心しました。遼子ちゃんとは去年の夏休みに挿入こそしません
でしたが、精液まみれにして遊んでたからです。
遼子ちゃんは少し天パーでポニーテールにしててポーとした感じで優しい顔を
してる田舎の子なんですが田舎だけあって遊ぶ場所もないので性的な事が多い
ようで、遼子ちゃんも夏の時点では中1の彼氏が居てフェラとかはしてるって
聞いてヤッテもらったのでした。
従姉は子守を俺に押し付けられるので大歓迎のようだ。買出しを頼まれて車に
乗ると遼子ちゃんが助手席に乗って来た。車を走りだすと直ぐに
「オッパイ少し大きくなったよ~触ってみて」と言い出した。
「彼氏にもまれたのか??」と聞くと別れたらしい。拒否したのに強引に入れ
られそうになって突き飛ばしたらしい。しばらく会わない様にしてたら、
やらせてくれる女の子と付き合いだしたので別れたと言ってた。
小学生の話じゃないな~と思いつつ勃起してたら、遼子ちゃんにバレて
「ペロっち(フェラの事)してあげようか?」って言われてしまった。
「遼もね、こうちゃんにペロッち(クンニ)して欲しかったんだ~」
ここまで言われれば遠慮することないので路肩に車を止めて1BOXなので
後部座席で少し大人になってる遼子ちゃんを味わってゴックンしてもらった。
「こんなの飲ますなんて、こうちゃん変態だよね~」と笑ってた。
「こうちゃんなら入れていいのに~」と言われ聞いてみると愛撫とか無いらしく
早い話が彼氏どもに余裕が無いらしいようで俺の攻めが気に入ってくれたみたい。
でも流石にセックスはマダ無理な感じの遼子ちゃんなので春に法事があるので
少しずつ指を入れる練習をするように言っておいた。
家に戻る時に従姉に
「遼子にまだセックスは早いからね」と釘をさされた。さすが俺の童貞喪失の
相手だった。