ちょっと前の話になるが、昨年の8月のことである。
隣町の図書館に行った帰りのことである。
駐輪場の横にある駐車場へと向っていたら、自転車に乗った小学校高学年ぐ
らいの女の子が、私の目の前で突然バランスを崩し激しく横転した。
その際にミニスカートが捲れ上がり、純白のパンツが私の目に飛び込んでき
た。
しかし、私はそのあまりの横転の激しさに驚き、すぐに抱き起こし、自転車
を立ててやった。もちろん、その時は、邪な気持ちなど全くなかった。
しかし、抱き起こした女の子をみるとロングヘアーの正統派美少女であっ
た。
そして、転倒した際に少し汚れた薄手のTシャツの膨らみかけた胸元を見た
瞬間、先ほどのパンツ全開の光景と抱き起こした際に僅かに感じた胸の感触
を思い出してしまった。
そうすると本来ロリコンである私の本性を抑えるのは難しいことである。
まず私は「大丈夫?」と聞きながら、胸元に付いた汚れを落とすふりをし
て、膨らみかけの胸に軽く触ることに成功した。
彼女は激しく転倒した驚きと恥ずかしさで、ただ「大丈夫です。ありがとう
ございます。」と答えるのが精一杯だった。
彼女の全身を見ると顎と膝を少し擦りむいて血が滲んでいたが、大したケガ
でないのはすぐにわかった。
しかし、私は彼女にすぐに消毒をした方がいいと少し大げさに言い、周りに
誰もいないことを確認して、駐輪場の横のトイレに彼女を連れて行った。
そして、膝と顎を水で綺麗に消毒してやりながらも、お尻や肩、顔などをそ
れとなく触っていた。
しかし、彼女は「ありがとうございます。」と何回も言って、素直に消毒し
ていたので、私は、これはもうちょっと楽しめると確信しました。
そこで、「他に痛いところはない?」と聞きながら、体のあちこちを触りな
がら見ていると、Tシャツの左肩のあたりから少し血が滲んでいるのがわか
りました。
Tシャツの外から透けていたので、スポーツブラをしているのはわかってい
たので、「肩からも血が出ているから、消毒した方がいい。ちょっとそのT
シャツ脱いで。」と言うと、一瞬、驚きの表情を浮かべましたが、私が親切
なおじさんを装って親切にしていたので、断わりにくかったのか、素直に脱
ぎ始めました。
そして、肩を優しく消毒しながら、スポーツブラにも掛かるようにわざと多
めに水を掛けました。
そして、「ごめんね。濡れちゃったね。」と言いながら、ハンカチで拭くふ
りをして、胸を揉みました。
するとようやく彼女も私の態度が変なことに気づいたみたいで、「もう大丈
夫ですから。ありがとうございました。」と言いつつ、私から離れようとし
ましたが、ここまで来たら、私も引き下がる訳にはいかないので、腕を引っ
張って個室に連れ込みました。
彼女は、驚きと怖さでふるえており、小さな声で「止めて下さい。」と一度
言っただけで、黙ってしまいました。
そこで、私はスポーツブラを上に捲し上げ、膨らみかけの少し堅めの胸に顔
を押しつけ、舐め回しました。
もともと私は少女の膨らみかけの胸が好きで、下半身にはそれほど興味があ
りません。
したがって、もともと犯してやろうという気はなかったので、しばらくして
泣き出した彼女を見て、もうそろそろ終わりにしようと思い、
彼女の手を私の股間に運び、「このまま黙って触れば、これ以上は何もしな
い」と言って、手コキをさせました。
もちろんその間も、胸は舐め続けていましたが・・・。
彼女の手に気持ちよく放出した後、財布から5千円札を取り出し、彼女に握ら
せると私はそのまま逃げました。
今もその時の感触を思い出しながら、自慰に耽っています。