今日仕事は遅番で、午前中にコンタクトを買いに行った。
待合室で斜め前に座ってた女の子がかわいくて、スカートも短くて
こんな待ち時間なら長くてもいいななんて思った。
キュッと閉じた太ももの白さと、ちょっと足開いてくれればパンツも
見えるのに、と思うと気になってしょうがなく、見てるうちに
チンコも元気になってきた。
視線に気付いたのか、チラッとこっちを警戒してたしもう一人いた
オバサンも時たまジロッとにらんでたので、恐る恐るたまに見てた。
レンズを買ってエレベーターで降りるとき、閉まりかけでボタンを押して
その子が乗ってきた。
気まずいなぁ、と思ったら「さっきチラチラ見てたでしょ。」笑ったのを
きっかけに少しづつ話して、どうせ学校は休んだから、というのでドライブ
に。
思い切って、もう少しみせてって頼んでホテルへ。
○6って言うわりに幼い顔で、名前はアヤちゃん。
ベッドの上で、立膝で座ってもらって今度はパンツの見える状態、
アヤちゃんの希望も聞くということで、座ってるアヤちゃんのパンツのアソ
コを嗅いだり舐めたり。
アソコの辺りを舌でパンツをずらすようにして舌を入れたら「んふっ、
やだ、見るだけって言ったじゃん」って言いながら、その後も
「んふ、んふっ、ぁあん、変な感じぃ~」って感じて、結構濡れてきた。
前から一度してほしかった、ミニスカートのままで顔に座るのを頼んだら
「えぇーっ、恥ずかしいよ。 まるで変態みたい」って照れながらも
やってくれた。
パンツは脱がせて顔に座らせ、じっくりとアソコを攻め続け、いやらしい
音を出来るだけ出しながら舐めた。
細いけど大きな声で感じまくってどんどん濡れてきて
「あんっ、おしっこ出ちゃうよー、ちょっと待って、やめて」って
言った時も両方の太ももをガッチリつかんで舐め続けた。
いきなり飲むのは抵抗があったから口は閉じてけど、俺の口の周りや
ノド、胸の辺りまでアヤちゃんのおしっこの暖かさを感じながら
自分でこすってたチンコから、ビシュッって音がするかと思うくらい
いきおいよく発射した。