少女との体験

私は、運送会社でドライバーをしています。
今日は、宅配の業務でした。残り三軒目の荷物を持ち、呼び鈴を鳴らし「宅配便です。お届け物です。」
「ハーイ、今行きまーす」少し間を置いてドアーが開き「○○様から○○様にお届け物です。ハンコかサインをお願いします。」
「あっ、お兄さんお久しぶり、お疲れさまです。」
「えっ？」Ｔシャツにミニスカート、髪が長くて、見た感じ中、高校生？この辺りで女子中、高校生の知り合いは無く、頭の中をフル回転させたがダメでした。「えーっ、忘れちゃったんですかぁ？」さて、思い出せない、誰だっけ、困った。「○○中学のブラスバンド部の藍です。」「あっ！そうだぁ、」
今年の夏、中学生のブラスバンドの大会で、楽器を輸送し、二日間一緒で積み卸の後などにジュースを持って来てくれたり、休憩の時、話をしたりして仲良くなった五、六人の中の生徒さんでした。「ゴメン、ゴメン、私服で、髪、下ろしてたから判んなかった。」
夏の時は、髪を後に束ねた白のセーラー服だったので気付きませんでした。
受領印を押してもらい帰ろうとしたら「あっ、お願いが有るんだけど、いいかなぁ？」と訴える様な目で言われ、「何っ・・・？」
「部屋の模様替えしてるんだけど、机、一人じゃあ持てないから、」後二軒残ってたげど、近所で代引の時間指定で二時間近く有ったので手伝う事にしました。家は藍ちゃんが留守番していたみたいで部屋に入ると、私の妹と同じで、いかにも中学生の女の子の部屋て感じでした。結局、机、本棚、タンスを移動させた時、引き出しを全部出した時中にパンツとブラの段があり、ちょっとビックリ、終わると、ジュースを持って来てくれ座ってテーブルの上のジュースを飲みながらベットの上の藍ちゃんと話をしているとアグラで座っているのでパンツが見えていたので「パンツ見えてるぞｫ」何時も妹に言う様に言ってしまった。
「エッチ、でもお兄さんなら見られてもいいやぁ、お礼に、チラッ」と立ってスカートを捲って見せてきました。妹とは違って、他人のパンツには、ドキッ！しました。それを見て調子に乗ってクルクル回ったり、Ｔシャツを上げブラを見せてきました。私もツラレ、ベットに押し倒し抱き締めたら、おとなしくなり、目を閉じてきた。凄く可愛かったのでキスをしてしまいました。嫌がる様子も無かったので、Ｔシャツを脱がし、ブラを上にづらし生乳を触った。細い体の割りには、結構、大きく軟らかかった。乳首を吸いながらスカートの中に手を入れ、パンツの上からクリを探し当て刺激を与えると、一生懸命に声を出すのを我慢していました。それを見て、益々可愛くなりました。
パンツの外からも濡れているのが判る位に濡れてしまっていました。突然、携帯に連絡が入り集荷依頼が入り、藍ちゃんとは朝、近くで待ち合わせして、遊びに行く約束をして別れました。運転中に指に付いた藍ちゃんのニオイを嗅いで楽しみました。あの後、藍ちゃんは中途半端で終わったげどどうしたんだろう。