ゲーセンに時間つぶしに入りゲーム機を選びながら場内を歩いていると
エロイ光線を出しているお姉さんがそのまま小さくなってしまったような
S学生を発見。UFOキャッチャーの景品を欲しそにじーと見ている女の子
に声を掛けてみた。
「これやりたいのかい?」
「やりたいけどお金無いから...」
「お兄ちゃんが500円入れるから半分づつやろうか」
「でも~・・・も少ししたら来るから・・・」
「誰がだい?」
「ここで働いているおにいちゃん」
なかなか話をしてくれなかったがジュースやお菓子を与えご機嫌を取り
少し詳しく話しを聞くとゲーセンのバイトの学生とエッチな悪戯をすると
代わりに景品をくれるのだと話してくれた。
「きょうはそのおにいちゃんは来ないかもよでもこれ欲しいでしょ」
「うん欲しい」
「じゃ他のゲームセンターに行っておにいちゃんが取ってあげるよ」
女の子は何も疑わず着いてきました。
「あそのこおにいちゃんとはどんな悪戯してるの?」
「え~誰にも内緒って言われたから」
「おにいちゃんも内緒にしていてあげるから聞かせてよ」
女の子はエロイ事を淡々と話して聞かせてくれました
「おにいちゃんも同じ事したいんだけど一緒に遊んでくれるかな」
「景品取ってくれる?」
「ああいくらでも好きなだけ取ってあげるよ」
俺はさびれたスーパーのトイレに女の子と入った。
「どんな事するのやってみて」
女の子はズボンの上からちんぽを擦り始めた
「今度はおにいちゃんが触る番だよ」
「どこをだい」
「ミキのここ」と言ってスカートを捲くりあげた
「ここを触るんだね、おしっこが乾いた匂いがプーンとして一気に勃起」
パンツの上から触っていると
「今度はミキの番だよね」と言ってチャックを下ろしなれた手つきで
ちんぽを出して、小さい舌でペロンと舐めた。
ミキちゃんは便器の淵に座り股を広げて「舐めていいよ」
小さな縦筋を開いてきた