俺の近所に住んでいる女の子エリー、日本に住んで長い両親から生まれた小
学校5年生のアメリカ人。そのためか日本語がうまい。この子と俺は仲がい
い。というのも、両親がこの子の親と仲が良く、よく遊び相手をしてあげて
いたからだ。ある日、俺はこの子と二人っきりになることがあった。親同士
が近所付き合いで、2泊3日の旅行に出かけたからだ。
俺は3日後まで、エリーと過ごす事になったわけだ。
エリーは俺に懐いてくれている。だから俺としても世話がしやすいのだ。
俺は少女趣味ではないが、エリーはさすがはアメリカ人というか、胸が少し
膨らんでいた。もちろん、エリーの服装はミニスカートにノースリーブ。俺
とはかなりの身長差があるから、上から見える。エリーは俺の視線に気づく
と、「寛お兄ちゃん、触ってみる?」とのたもうた。俺はエリーの胸を触っ
た。服越しに、じかに胸の感触が分かった。エリーはくすぐったいと言って
いたが、俺は胸を触り続けた。
俺はエリーを部屋に連れて行った。ベッドに座ると、エリーを自分の膝に乗
せ、俺はエリーの胸を再びまさぐった。エリーは俺が胸をまさぐると、足を
もぞもぞと動かしていたのを見て、俺はエリーの割れ目をパンツ越しに触っ
た。「寛おにいちゃん、そこおしっこ出るところだよ」といっていたが、俺
はここが何なのか知っている。俺は胸と同時に割れ目もいじった。エリーの
頬が上気してるのが分かった。俺はエリーを膝からおろすと、ギンギンに勃
起した肉棒を取り出した。エリーは最初なんで俺が肉棒を出しているのか分
からなかったが、俺が「エリー、なめてくれない?」というと、エリーは小さ
な手で俺の肉棒を握ると、小さな舌を使ってなめ始めた。俺はエリーが小さ
な舌を使って一生懸命に俺の肉棒を嘗め回しているのを見て、興奮した。
「エリー、咥えてみてくれ」エリーは言われたとおりに俺の肉棒をその小さ
な口にくわえ込んだ。やはり大きすぎるのか、エリーの口に全部は入りきら
なかった。だが、エリーはそれでも、俺に指示されたとおりにフェラチオを
した。俺はイキそうだったが、エリーの口を堪能したくて、射精感をこらえ
た。俺はエリーに咥えるだけじゃなく、舐めたりするように指示した。エリ
ーは素直に指示に従った。射精感を必死にこらえながら、俺は20分ほどエリ
ーに咥えさせていたが、とうとう耐え切れなくなりエリーの顔に発射した。
俺の精液を顔に浴びたエリーの姿は、俺をさらに興奮した。俺はエリーをベ
ッドに寝かせると、四つん這いにし、俺は衰える前の肉棒をエリーの割れ目
に挿入した。エリーの初めてを奪った。エリーは最初痛がっていたが、俺は
ゆっくりとエリーをついた。小学生だから、少し狭い。俺はそれを堪能しな
がらエリーの膣内を堪能した。俺はエリーの膣内に出した。
夜、エリーと一緒に風呂に入り、俺の部屋で一緒に寝ることにした。俺はま
たエリーを抱いた。フェラチオをさせ、騎上位、正常位、後背位など、いろ
んな体位で何回もヤッた。エリーはかわいい。俺はフェラチオをさせるたび
に、エリーが可愛いと思った。顔にだしたり、口の中に出したり。エッチの
最中は膣内に出したり外に出したり。エリーを見ていると限界なんて感じな
かった。結局、その日は朝までヤッてしまった。
2日目、エリーは学校があるので出かけた。俺は試験休みだったので、エリー
が帰ってくるのを悶々としながらまった。エリーが帰ってくると、早速俺は
エリーと始めた。ほんとにエリーは可愛い。その日もエリーがほんとにぐっ
たりと気絶するまでやった。
3日目。エリーは学校が休みだ。夜には親が帰ってくる。俺は朝からエリーを
抱いた。
今でも俺とエリーの関係は続いている。、