少女との体験

土曜の夜七時頃に、ある駅のショッピングセンターに買物に行った時です。
帰りにゲーセンでスロットやってて気が付いたんですが
ゲームをしないで暇そうにしてる子がいました。
すごくきれいな顔だちの女の子で、小麦色に焼けていました。
何故か気になってたまに見るんですが帰る様子もないし、
誰か待ってるのかなと思ってるうちに10時閉店になってしまいました。
その子はしぶしぶ店を出て行ったので、気になって様子を見ていると
どうやらどこも行くあてが無さそうなので「どうしたの」と声をかけたら
「なんでもないです」とていねいな返事。「帰らないとおうちの人心配するで
しょ」って言ったら「帰ってもとうぶん１人だから大丈夫です・・」　
これを聞いた時かなりドキドキしました。ロリ趣味ではないんですが、
妙にその子に惹かれていたんで「遅いからおうちまで送っていってあげるよ」
と言ってちょっと強引に駐車場へ連れて行きました。
この間、性の対象にできるって思いと、こんな小学生にって思いが
心の中で闘っていました。　ただ見れば見る程きれいな顔をしてるし、
気持ち膨らんだ胸とミニから肉づきのいい脚を見てると欲望がどんどん
大きくなるのを押さえられません。「ご飯は？」って聞くと「家にある
ものを適当に食べてます・・」と言う返事。「じゃあ何か買ってあげるよ」
と言ってコンビニで車を停めたけど「大丈夫です」と遠慮して買おうと
しません。でもせっかくだから好きな物買いなといいお弁当を選ばせました。
それから車に戻り「君があんまりかわいいからお願いがあるんだ」と言い
「何ですか」と言うので「裸が見たいんだ」とお願いするも当然「嫌です」
の返事。「じゃあ洋服脱がなくていいからパンツだけ脱いで見せてくれる？」
と聞くとやっぱり「嫌です」の返事。それでも優しく何度も頼むと「じゃあ
見るだけなら・・」とOKしてくれました。後ろの席へ移りパンツを脱がして
脚を開かせるとほんとにきれいなアソコで産毛のようなヘアーが生えてて
めちゃくちゃ興奮しました。顔を近付けると恥ずかしそうに目を閉じたので
すかさずアソコにキスしました。「あっ」と声を出しましたが膝を押さえて
脚を開いたままにして縦の割れ目にそって舐めました。2-3分舐めていると
閉じていたいた割れ目が充血して少し開いてきたので、穴というより縦に
切れ目が入ってるような膣口を舌でなぞり、米つぶのような小さなクリを
舌先でつんつんと刺激しました。顔を見ると目をぎゅっとつぶって、
口からは小さな吐息が漏れていました。そして小さなクリを口先で
吸って先端を舌でチロチロと舐めてたら一瞬身体がぴくっとして力が
抜けたのがわかりました。「あれ　もしかしていった？」と思い見ると
目を閉じたまま大きく息をしていて、その顔がたまらなく可愛かったです。
自分はまだいってませんがそのなんとも言えない顔を見たらそれ以上は
何も出来ませんでした。そして舐めたアソコをティッシュで拭いてあげて
パンツを穿かせ「ありがとう　とっても楽しかったよ」と言って送る事に
しました。家のそばで降ろす時もう一度「ありがとう」って言ったら
「何か変な感じだったけど気持ち良かった」って言って帰って行きました。
その後すごく罪悪感が残りましたが、あの香りとまったく汚れていない
きれいなアソコは忘れられません。何とも言えない複雑な気分です。