以前一度カキコしたものです。野球部の小6の美紀ちゃん。その後念願かなって
ものにできたので、報告します。
ある日の練習中、美紀がボールをとり損ね、指を突き指してしまった。指を
冷やすのに、一人離れた場所で休んでいた。俺は、心配するふりで近づき
「美紀、大丈夫か」と話しかける。
「痛いよ~」
「どれ、見せて」
と言いながら、指を握ってさすってあげる。ちょっと汗ばんでしっとりした指が
心地よい。かなり痛いらしく、ちょっと涙目になっているので、頭をポンポンと
してあげると、体を傾けてもたれかかってきた。
「美紀、どうした?」
「ちょっとこうしてていい?」
「いいけど・・・。」
しばらく二人で寄り添い、黙っている。・・・いい匂い・・・
「美紀」
「何?」
「最近、かわいいなあ、お前」
「ホント?えへ」
「キスしていいかな」
「えー、私まだ小学生だよ。」
その声をさえぎって、唇をうばう。甘いいい匂いでくらくらしそう。
「いきなりかい。でもいいよ」
「じゃあ・・・」
もう一度唇を重ね、今度は舌を差し入れる。美紀は、驚きながらも口をひらき
舌を受け入れてくれる。二人の舌がからみあい、小6の女の子の唾液が口の中
にあふれてくる。しばらく、舌をからめたり、歯茎を舐めたり、唾液をすすっ
たりしていると、美紀が口を離し
「コーチ、もうだめ。なんか変な気持ちになってきちゃったよお」
美紀がいきなり抱きついてきた。
「なんか、こわいよお」
胸に飛び込んできた美紀。ちょっと震えてる(?)
「美紀・・・」
「あのね、私こんなことしたことないよ。でも、もうちょっとだけならいいよ。」
「ごめんな」
美紀の背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる。折れそうなほど小さい体、でも
女体特有のやわらかさ、小学生の女の子の体臭、汗の匂い・・・。
「キスしたの初めて。しかもあんなすごいの。・・・もう1回して・・・」
「美紀」
再び美紀のポチャッとした唇を吸う。今度も美紀の舌をしゃぶる。美紀の手が
俺の体をしっかりとつかみ、唇を強く押し付けてくる。
しばらくそうしていると、美紀が唇をはずし、いきなり俺のほほを舐めまわす。
「あ、美紀。そんなことしたら・・・」
「へへへ、どんな感じ?」
美紀の唾液の匂い、口の匂い、甘い吐息が顔中に広がる。
「美紀、まだ12歳だろう。こんなことしてもいいのかな」
「いいよ。結構エッチなことも知ってるから。」
「え、なんで」
「クラスの子と話するの。詳しくは分かんないから想像だけどね。でも、
これで自慢できちゃうかも・・・ふふふ・・・」
俺は美紀の首筋に口をつける。
「しょっぱい」
「やだー。言わないで・・・」
「でも、すげーおいしいよ。美紀・・・」
汗の浮いた首筋からほほ、額、髪へと舐めまわしていく。美紀の匂いと温もりに
つつまれ、俺のものははげしく勃起している。
「美紀・・。唾液飲みたい・・・」
「え、汚くない?。いいの?」
「うん、欲しい。」
と美紀の首筋から顔を離し美紀を見上げ、口をあける。
「もう・・・。つばたらしちゃうよ」
ポチャッとした唇の間から、美紀の唾液がピチャッと俺の舌の上に垂れてくる。
口の中でしばらく味わい、ゆっくり飲み込む。
「おいしいよ。」
「ふふ・・・、へんなの。こんなのがおいしいなんて・・・。でもなんか
うれしいかも・・・。」
そういいながら、美紀の手が俺の体を撫で回してくる。俺もおかえしとばかりに
美紀の幼い体を撫で回す。
「美紀。12歳の割にはいい体してんじゃん。おっぱいはないけどな。」
「うるさいなあ。胸はこれから大きくなるの。コーチこそちんちん固くなって
るぞ。」
「だって、美紀のことずーっと好きだったから。」
「うれしい。」
美紀の指は、俺の股間に集中している。
「美紀、最後までしちゃう?」
「え、そ、そんな。どうしよう。こわいし、でもしてみたいし・・・。」
「じゃあ、今日はここまでで、今度どっか遊びに連れて行ってあげるから
その時に美紀をちょうだい。」
「それならいい。私もこんなにはやく初体験しちゃうのかあ、びっくり。」
「やめる?」
「えー、やだー。するー。」
あれから3日後、久々に平日休みの俺は部屋でごろごろしていた。
ピンポーン
「誰だ」
玄関を開けると、美紀が立っている。
「あれ、どうした。こんな時間に」
「うん。この前今日休みだって聞いてたから学校の帰りに来ちゃった。」
見るとランドセルしょっている。
「入ってもいい?」
「あ、ああ」
靴を脱いであがりこむ美紀。その脱いだ靴が無性に気になる。
「美紀。靴臭いぞ。」
「あ、だめだよお。そんなの匂いかいじゃあ。」
「へっへへ」
改めて見ると、美紀は今時の小学生の格好している。
上は、白のバスケ風タンクトップ、チェックのシャツ、下は黒のハーフパンツ。
薄い水色のスニーカーソックスをはいている。
「美紀。今日はいつもよりかわいいじゃん」
「そう、うれしい。今日はこの前の続きをして欲しくて。あれから忘れられなくて
毎日大変だったんだからあ。」
「オナニーしちゃった?」
「してないよお。したことないもん。」
「今日は遅くなってもいいの?」
「うん。少しなら大丈夫」
「どこまでする?」
「わかんない。任せる」
「じゃあ、こっちにおいで」
すると美紀が胸にもたれこんでくる。髪の匂いがそそってくる。互いに唇を合わせ
舌をからめ、唾液をすすりあいながら、倒れこむ。美紀の体が俺の上に乗ってく
る。
「結構、重いな。美紀」
「うるさいってばあ。おりちゃうよ」
「だーめ」
そういいながら美紀の体を折れるほど抱きしめる。美紀の甘ったるい体臭が
俺をやさしく包んでいる。美紀のおっぱいを服の上からもみしだく。
「あん、」
「感じるのか?」
「わかんない。でも、なんか気持ちいいかも・・・」
ふくらみかけのおっぱいの真ん中にぽちっと乳首が立ってくる。それをつまみ、
転がす。そうしながら、美紀の服を脱がせていく。そして、首筋からわきの下
を舐めしゃぶっていく。
「美紀。いい匂いだ。」
「あん、くすぐったいよお。あん、でも、なんかいい気持ち。あんあん・・・」
美紀の指先も俺の体を撫で回している。お互いに裸になると、さらにきつく
抱き合う。美紀の舌が俺の体を舐める。舐めしゃぶる。俺も美紀の体を舐める。
「コーチの体も汗かいてる。ふふ」
「これじゃ、お互い唾液でべとべとになっちゃうね。」
「私、大人になったみたいでなんかうれしい。もっともっと舐めてあげるね。」
「美紀、そのままちんちん握ってみて」
「うん。わ、もう硬ーい。」
美紀のやわらかい指が俺の肉棒を握りしめる。それだけでたまらない。
美紀の目が小学生とは思えないほど、とろーんといやらしい光を放っている。
「美紀、大好きだ」
「あん、私も」
美紀のおまんこに指を伸ばす。なんとなく湿っている。筋を何度も上下にこする。
だんだん湿り気が大きくなってくる。
「ああーん、あん、あん、へ、変だよお。あそこがむずむずするう」