今、目の前に中学生の女の子が眠っています。身長は150位で長い黒髪で幼い顔をしてますが、ふくらみ始めの小振りな胸とまだ毛の少ない綺麗なまんこがそそります。さて、何故かという事ですが、今日さらってきたばかりだからです…。仕事の帰りに立ち寄った、CDと本が売っているお店で偶然この子を見つけました。フライデーとワンピースを買いにこのお店に来ました。本を選んでいる時にこの子が僕の肩にぶつかりました。こんな深夜ににしては、黒いジャージをきて一人で本を買いにきてました。痛いと僕がいうと、この子は「ごめんなさい!」この子は素直に謝りました。僕は身長が175で体重が95キロあります。眼鏡もかけてるので見た目秋葉のオタク見たいなのでこの子は本気で僕の事を怖がったのでしょう。僕は25年間女の子と付き合った事がありません。昔から女の子には気味悪がれ、女は敵だと思っています。この子が脅えたのもまた僕に対する侮辱だと思い、おしおきをするためにあとを着けました。女の子は自転車を押しながら歩いていました。鉄道の高架にさしかかった時にうしろから、首を右腕で締め上げました。女の子の体から力が抜けたの確認しました。しかし、息はしていたので気を失っただけ見たいです。僕は女の子が乗っていた自転車を草むらに放りなげ、自分の車の助手席にこの女の子を寝かせ、家に連れてきました。ピンクの薄いパンティも脱がせたのでこれから、犯そうと思います。
この連れさってきた女の子の持ってる鞄の中身をしらべたら、安○ 望 〇〇中学1年2組と書いてある生徒手帳が出てきました。「そうか、だからこんなに幼いんだ。でも君が悪いんだよ。中学生がこんな時間に出歩いてるから…。叔父さんは、君が二度とこんな事をしないように、調教してあげるね」そして、僕は彼女のジャージを捲りあげ露になったピンクのブラを引きちぎり、小さめだが形のよいバストを左手で揉みながら、乳首を舌で転がしながら、右手で彼女のクリを摘みながら、穴の奥へと指を這わせた。5分もしないうちにまんこは洪水、乳首も固くなり、アエギ声も出始めた…。意識はない。なのに「ハッ、アゥ、ん~っ!イッ、イックー!」と声が響く、段々興奮してきた俺は、勃起したペニスを彼女のまんこにあて、一気に愛液で濡れたまんこに挿入した。同時に彼女も目を覚ました…。「あっ、あなた誰ですか…、ハァ、ハァ、イッイヤ~ッ!やっ、やめ……。」望ちゃんは抵抗したけど、僕は離さなかった…。望ちゃんのまんこに精液をいっぱい入れてあげるからね…。「イャーッ!ヤメテ!アッ、赤ちゃんできちゃ…。」やめないよ、僕の子供たくさん産んでね!おぅ、おぅ!イク!出るぞぉ~っ!「ダッ、ダメ~ッ!!!!」彼女の抵抗もむなしく、僕は彼女のまんこに精子を大量放出した……。彼女は、「なんで、私にこんな事をするんですか?警察に言います!」この言葉を聞き、逆上した俺は、腹を思いきり蹴りとばしてやった…。そして、彼女は「うっ!」と一声あげ泡を吹いて、気絶した。ヤバイ、強く蹴りすぎた…。白眼も剥いてやがる…。まぁ、いいだろう。例によって息はしてる。さぁ、二回目を楽しもう。どうせ、この子を帰すつもりはないのだ。時間はゆっくり、いっぱいある。たっぷり楽しもう。