夏はほぼ毎日海へ出向きジェットスキー三昧で過ごしている。
乗せてーと寄ってくる女も多く、ことのほか女に困る事はなかった。
夏も終わりの8月下旬、一人の女が声をかけてきた。
女と言うより、明らかに子供っぽい。
話を聞くと寝ている間に、ビーチボールが流されてしまったらしい。
その子を乗せボールを取り、これでバイバイかと思ったのだが。。。
日も沈みかけそろそろ帰り支度を始めたが、その子たちはまだビーチで水着のまま。
特に気にもとめず帰るつもりだったが、ツレが声をかけた。
まだ帰らないと言っていたが、よくよく聞くとオールの予定らしい。
それではとごはんに誘うとすんなりOK。
クルマに乗せジェットの置き場として借りている所へ。
1Fのガレージにクルマとジェットをしまい、2Fの部屋へと上がった。
冷蔵庫を見るとビールやらワインやらでジュースなどなかった。
とりあえずビールを開け、何を飲むか聞くとビールと答えた。
大丈夫かと思いつつ、手渡し乾杯、ピザのデリを頼んだ。
待つ間、いろいろ話すと歳は13歳。
どちらも150cmくらいで大人っぽい感じではないが、精一杯大人ぶるって感じだった。
そうこうするウチにピザも届き、酒もすすむとツレが「やっちまおう」的な感じの事を言ってき
た。
女子高生などは経験があるが、中学生はと思っているとツレがあるモノを持ってきた。
ヤバいと思いつつ、ノリも良いのでそのまま皆で楽しんでしまった。
初めてらしく、一服ほどでブッとんでしまっていた。
しばらくすると、オレも正気ではなく無性にSEXしたくなっていた。
ツレがサイカと言う方の子を抱えて部屋に行った。
オレはマイコの方を抱えベットに。
目を見るとぶっ飛んだ状態でもうろうとしているが、おかまいなしに履いていたスカートの中に手
を入れパンティーをはぎ取った。
スカートをめくると、無毛なおま○こが。
数分の間むしぶりつき、いきり立ったモノをあてがい一気に押し込んだ。
一瞬、のけぞる様なそぶりを見せたが意識はもうろうとしているようだ。
激しくピストンを繰り返し、キャミをたくし上げ小さな膨らみに吸い付いた。
今までには感じた事ないおま○この締め付け感にたまらず、中だし。
この後もまだぐったりしたままのマイコの身体を何回も楽しんだ。
結局2人は3日泊まり、これを気にロリに目覚めてしまったオレは今もマイコと付き合いその魅力
に溺れている。。。