少女との体験

7月に部活帰りの中学生の麻衣を無理矢理犯し中出し５発して、また翌週の夕
方に同じ公園で麻衣を発見し、ナプキンをパンティーに貼り付けてるにもか
かわらず、また犯して中出しを３発した。そして、よりによって翌日も麻衣
を公園内の林道で見付け、林の中の休憩所も長椅子へ麻衣を押し倒し、お気
に入りの発育途中のオッパイを運動着の上から揉み上げ、捲り上げて出てき
た白のブラジャーから少し硬めのオッパイを取り出し、三角に尖った乳輪に
吸い付きオッパイ吸いながら舌先で小さな乳首をペロペロした。
かなり蒸し暑くて俺も麻衣も汗だくになっていて麻衣のオッパイもお腹も汗
ばんで、そこで「実は、麻衣のこと半年ほど前から好きだったんだ」とか実
のところは発育途中の少女とやりたかっただけだけど、麻衣のことが好きだ
ったとか口説いて犯したことを謝ったりしてたら、麻衣が自分で良ければ付
き合ってもいいと答えてきた。その時にはお互い大汗かいていて、ちょっと
涼みながらおしゃべりして夏休みの宿題を手伝ってやると、今度は素直にや
れせてくれた。
短パンをオドオドぎこちなく脱ぐと水色のパンティーが、パンティーの上か
らワレメをなぞると何かが、「生理になるかもと思って・・、いつもより２
週間遅れてます、パンツ脱ぎますよ」と言っていた。麻衣公認でうっすら毛
の生えかけたワレメをなぞり、開いて膣口に指を入れて出し入れして滑って
きたらヌルヌルの液をワレメ全体に広げて塗って、尿道をクチュクチュして
そして舐めてみた。「あぁぁ、汚いかもしれない・・やめ・・」と言ってき
たがお構いなしに舐めて、舌先を膣口に押し込んだりすると悶えてるようだ
った。
すっかり出来上がった状態の麻衣のワレメに俺のチンコを入れてみた。
でも、こんなに濡れてるがなかなかチンコが入らなくて、先っぽはなんとか
入るがすぐに押し出されてしまい、麻衣も痛がって逃げるので。挿入に１０
分ほどかかり膣奥の壁のようなところにチンコが到達してそれ以上は入らな
い。チンコの根元までは入らないが、恐らく発育途中だからだろう。ワレメ
や膣口はピンピンに張って必死にやっとチンコを受け入れてるようで、ゆっ
くりと出し入れすると、濡れてただけに「ニチョ、グジュー、ニッチョ」と
かやらしい音がしていた。蒸し暑さを完全に忘れてセックスに集中出切るほ
ど麻衣のワレメは気持ちよく、ワレメにチンコを入れたまま麻衣を抱き寄せ
抱きあった状態でベンチの上でピストンして、麻衣の尖った小さい乳首が俺
の腹にあたり、５分ちょっとで麻衣の中で射精した。
発育中の中学生の身体が俺の精子を受け入れてるんだと思いながら抱いてい
ると、抜かずに２発目に移り、また抱っこちゃんスタイルでピストンを始め
、１度目に中出ししてるので中出し精液が漏れ出しながら気持ちのいい潤滑
剤になって１０分後に麻衣の膣奥で弾けるように射精した。
麻衣がベンチに立ち上がると麻衣のアソコは泡立った精液でぐちゃぐちゃに
なってて、俺も同じだけどお互いにティッシュでアソコを拭いて、麻衣がパ
ンティーを穿こうとしたらワレメから長い糸を引いて中出し精液が垂れ落ち
てきて、麻衣が何回も拭いても拭いてもアソコからとめどなく精液が垂れ出
てきた。麻衣は「大丈夫だよ」と微笑んでティッシュをアソコに当ててパン
ティーとかを穿いて、「今から部活なんです。遅刻だぁー」と言ってバイバ
イと手を振って登校していった。

昨日は、夏休み最後だと言って、デートしたいとメールしてきた。
麻衣と４０発は中出ししていて、フェラも３回ほど教えてうち２回はむせな
がらも飲んでくれて、ラブホでセックスして中出しした瞬間に地震があっ
た。麻衣のワレメからドロドローっと出てくる精子を見てると「生理が２ケ
月も遅れてて・・・赤ちゃんできちゃったのかな」と。
確かにオッパイは発育以上に大きく膨らんできてＣカップからＤカップにな
ったそうで、で、今してるＤカップのブラジャーもパンパンになりかけて、
乳首や乳輪の形は変化ないけど色が濃くなっていた。
正直、妊娠してて欲しいと思っている。