少女との体験

アパートに住む35歳独身。ココが少し耳を澄ませば隣の音が大体聞こえる、隣は母親と賞2の娘の二人暮らしで娘が大人っぽい顔立ちで超可愛い、夏休みの話たが、母親が仕事に出掛けた後耳を壁に付け様子を伺いテレビに合わせて歌う娘の声等を聞き思い付いた…玄関のカギを開け壁を2、3度蹴り注意を引かせ壁際で「ゴホッ…ウ苦しい、痛たたた」など暫く言い続けていた、すると娘も気付いたようで壁際に近寄る足音がし足音は玄関へ消えて行きこちらへ、素早くチンコをシゴキ勃起させて待った、呼び鈴にも出ずにいるとドアが開きそこでまた苦しいと小言で言うと大丈夫ですか？の声、そのまま苦しいを連発すると部屋に上がってきたがオレのチンコをシゴク姿にビックリしたものの再び大丈夫ですか？との娘にチンコを見せながらコレ助けてくれよと目を合わすと近寄り痛いんですか？と聞かれ「痛い、擦ったら治るから悪いけど擦って」と頼んだ、娘は恐る恐る小さい手でチンコを握りゆっくり擦りはじめ、「痛っ、そんなゆっくりじゃ痛いよ、もっと強く握って早く擦って」と言うとごめんなさいと早くシゴキ出し今までにない程の射精の勢いだった、この前のお礼にと先日お菓子を渡すと今度は遊ぼうねと言われた。