少女との体験

高3の妹の友達で、結友ちゃんという女の子が居て、良く家に夜学校帰りに来ていました。
その子の両親は共働きで夜遅く、ほぼ毎日来てた。
階段を上がる時に時々結友ちゃんのパンティが覗けるし、妹のは別として。
でも、あるとき土曜に来た時に階段上がる時にチラ見したら、振り向いて目が合ってしまい、顔を合わせなくしてました。
でもその日｢お兄ちゃんの事、ユッコが聞いて来たんだよ｣と妹に言われ、聞いたら彼女いるとか、どんな彼女だったとからしい。｢親友だし手を付けたら許さない！｣と釘を打たれた。
でも、結友ちゃんと関係したのはそれから一か月位した休日。
夕方、俺は遅くなり親と妹は温泉で泊まり。 合流も面倒くさくアダルトビデオを見てたらチャイムがなり、結友ちゃんが現われた。｢妹温泉言ったよ｣と言ったけど上がりたい素振りで居間に居てテーブルの下にアダルトの箱を隠してテレビをみながら話しました。｢二人で話すなんて初めてですね！｣と言い、間が持たなくてジュースを入れて持って行くとアダルトを再生され見られた。｢おい｣と慌てて消そうとしたけど｢凄いですねぇ｣と見てた。二人で見てると妙な気分。
ジュースを飲みながら｢彼女どのくらい居ないんですか？｣と言われて答えると｢そうなんだ…エッチは？｣ と聞かれ｢半年かな｣と言ってしばらくすると｢私で良かったら…いいですよ｣と言れびっくり。
｢不味いよ｣と言ったら｢香には言わないですよ｣と言われ…
ベットで服を脱がせむっちりした身体でおっぱいも大きめで抱き心地も良かった。
中に入れるとキツめで｢ｱｯ！…ｱｯ！｣と可愛らしい喘ぎに興奮した。ベットがギシギシッと揺れておっぱいも上下に揺れて堪らなくなり｢いきそう…｣と言うと｢ｱｯ！出していいですよ！｣と抱き付いてきて、勢いでそのまま中で出しました。
結友ちゃんはそのまま目をつぶってて俺は引き抜くと精子を拭いて上げて横に寝て、欲望を何度となく果たして寝ました。
気がつくと｢只今！｣と帰って来て、やばい！と見回したけど、結友ちゃんの姿は無く帰ったのか…
｢いつまで寝てんだよ！｣と妹に叩き起こされて、ﾒｰﾙが来てて携帯を見ると｢昨日は素敵でした。今度はﾒｰﾙで約束して下さいね！｣といつの間にかメルアドをゲットされて、会社帰りと学校帰りが途中で待ち合わせたりして関係しています。｢最近ユッコ男出来たみたい｣と妹と母親の会話を黙って聞いてました