×1のセフレには、上から高1中2小2の娘が居て普段から半同棲状態で家に上がり込んでるから娘らとも仲良くなってた。その中の次女がMeguなんだが、この子だけが可愛い系の顔立ちで、いわゆるマセガキ。自分が可愛いのを自覚してて、どこかお高い雰囲気を持ってた。そのMeguが、夏休みに入ったばかりのある日、顔を真っ赤に染めながら、同じ中学の1コ上の先輩を好きになりエッチがしたいけど、やり方が分からないから、お母さんには内緒で教えて欲しいと言ってきた。とんでもない事を言い出したと思ったが、母親以外でそんな相談が出来るのは俺しか居なかったんだろう。俺は、先日の盆休みにMeguと示し合わせて、セフレが長女と三女を他県の実家に預けに行った時に、Meguにクラブ活動の為だと残らせてMeguにエッチの手ほどきをしてやった。その時初めて一緒に風呂に入ったが、マセた顔とは裏腹にMeguの身体は幼くて「Megu、初潮はきた?」と聞いたらまだだと答えた。内心ヤバいかな…とも思ったが、Megu自身がヤル気なので後にも引けず最後まで敢行した。初潮がまだだったから当然中出し!挿入時は、凄く痛がり泣いていたけど、慣れれば気持ち良くなるから、それまで辛抱しろと言い聞かせた。初日は夜中までヤリまくり、次の日もセフレが戻って来る間際までヤリまくった。それからもセフレの目を盗んでは手ほどきをしてやってきたが、最近やっと気持ちいいと言い始めた。まだ学校が始まらないから先輩とは会ってないからヤッてないけど、Meguの話から想像すれば、そいつは間違いなく童貞。今の内に童貞君では、決して味わえない気持ちいいエッチをMeguの身体に叩き込んでおけば、これからも楽しめるんじゃないかと頑張ってます。てか、最近セフレ(Meguの母親)とあんまりしないから、喧嘩する事も多くなってきし、別れてMeguをセフレにするのもいいかも♪