少女との体験

ちょっとした事で知り合った１８歳の彩加。
真面目そうな感じで長澤まさみを細くした感じと良く言われるらしい。
何度か会う内に彼女が自分に好感を持っている事は解った。
一回りは軽く違う女の子でしかも可愛いとくれば、多少強引にでもと思い、食
事の後、ホテルへ誘ってみた。
最初は断っていたが強引さに負ける感じでホテルへ行く事を承諾してくれた。

部屋に入るなり、彩加の全身を携帯で撮影。
服の上からでもスタイルの良さが解る。
服を脱がせ、下着姿も撮影。
胸はＣカップだが首、ウエストも足も細く自分にとっては理想体型だった。
全てを脱がせバスルームに入る。
身体を洗ってそのままバックで挿入。
アナルに指を入れると凄く感じるらしい。
「ここに指入れられたの初めて？」恥ずかしそうに頷いた。
早々にベッドへ、彩加は見かけによらずセックスが好きだった。
フェラも丁寧でベッドにいる間中自分のモノをつかんでいてくれる。
「触るの好きなの？」「うん」
「フェラも？」答えずにだまってくわえてくれた。

「ゴム付けてね」
素直にゴムを付けて、一度目を終える。
その後、一息ついて二度目。
そこで一度シャワーを浴びてベッドで軽く眠った。
朝方目が覚めて、彩加の身体を探る。感じているようだった。
「入れて欲しい？」
そう言いながら、彩加の姿を携帯で撮影した。
彩加は真っ赤になって頷いた。
「ゴム無いけど・・」小声で言ってそのまま彩加の中に入った。
細身の彩加のしまりは良く油断すると押し返されそうになる。
その上、彩加が激しく動くのでかなり体力を使う。

「飲んでくれるかな？」
イキそうになり、彩加に聞いた。
彩加は首を横に振った。
「じゃあ、このまま出すけどいいのかな？」
チョット困った顔をして「ダメ」と答えた。
「じゃあお尻で出していいかな？」
驚いた顔をしたが無視して彩加を後ろ向きにしてバックの体勢に変更した。
そのまま、バックで彩加の中からあふれる液でアナルをマッサージし一気に貫
いた。
上り詰めかけていたのと、キツイしまりに数回動かしただけで、彩加の中に射
精してしまった。

それから、またシャワーを浴び軽くフェラして貰った後、彩加を家まで送っ
た。

それから一週間後、また彩加と出かけた。
今度は彩加もその気だったのかかなり大胆なミニスカートで現れた。
車の中でパンティを脱がせ、ノーパンで食事に連れて行った。
途中でスカートをめくり上げたり、していたせいか食事中に触ってもびっしょ
りと濡れていた。

「彩加濡れてるよ。彩加ってこういうの好きだったんだ。」
彩加は真っ赤なってうつむいた。
その後、夜景の見える展望台へ連れて行き、薄暗い中で彩加のブラを外させた
り、コンビニの入り口でスカートをめくり上げたり周りから見られるかもしれ
ないスリルを楽しんだ。

「こういうの初めて？興味あったの？」
「・・うん」
彩加は小さな声で答えた。

車に戻ると座っただけでシートにシミが出来るほど濡れていた。
それから近くのホテルへ行った。

ホテルのエレベータの中で彩加を全裸にし、廊下を歩かせた。
誰にも会う事は無かったが彩加は興奮しきって、部屋に入るなりフェラをして
きた。

シャワー前に玄関でそのまま後から彩加を貫き、体位を入れ替え最後は抱きか
かえる様に彩加の中に出した。
「中に出したの？」彩加は驚いた顔をした。
「ダメかな？」泣きそうな顔で「赤ちゃん出来ちゃう。」と答える。
「大丈夫、そんなに出来ないよ。彩加危ない日かい？」
「多分、危険日では無いと思うけど。」
「なら大丈夫だよ。」
柔らかくなったモノを触らせ、「気持ちよかったよね？」
頷く彩加を抱きかかえバスルームへ連れていった。
バスルームではもう一度、彩加の中に出した。
ベッドへ移り三度目の中出し。

流石にこれ以上はきつかった・・。
しかし、彩加の方に火がついてしまったようだ。
ホテルの自動販売機でバイブを買い彩加を責め続けた。
流石に元気は無くなっていたが、時間を空けて頑張って彩加の中に入れる。
射精する前に彩加の膣の圧力に押し出されそうになる。
「本物欲しいの？」
「ああ、うん」彩加が途絶え途絶えに答える。
年齢的に連続４回はキツイ・・。
彩加に口で大きくさせ、手でしごかせて射精寸前まで持っていって彩加の中に
出した。
中に出すためだけに入れると言う行為に妙に興奮し、それからもう一度彩加の
中に射精した。
そして中に出した精液が流れ出るのを携帯で撮影した。

ドロドロになったまま彩加を抱きしめて眠ってしまった。

朝起きて、まだ眠っている彩加の中に回復したモノを入れて中に出す。
目覚めでぼーっとしている彩加だったがしっかり感じていた。

流石に出る量は僅かだったが、朝のセックスは充実する。
すっきりとした所で彩加をバイトに送る。

次回合うのはまた来週。