近所に住む知り合いの女の子Mちゃんが泊まりに来た。
Mちゃんはうちの息子の3つ年上、小学5年生。
家族ぐるみの付き合いがあるため、子供同士は泊まりに来たり、
泊まりに行ったりしている。
Mちゃんは、小柄ながらも発育がいい。丸いお尻に、膨らみ始めた胸は
そろそろブラジャーをあてがってもいいのではないかと思うほどだ。
寝付くまで、子供部屋で一緒になって騒いでいた。
そして、いつしか、寝付いていた。
ふと夜中に目を覚まし、トイレに立った。
妻が自分たちの寝室で寝ていることを確認すると、
再び子供部屋へ。そして、Mちゃんの隣りに横になった。
MちゃんはTシャツにショートパンツで寝ていた。
足首からふくらはぎ、そして、太ももをゆっくり優しく撫でてみた。
全く起きる気配がないことをいいことに、
今度はショートパンツ越しにお尻を触ってみた。
かわいい感じの中にどことなく、ちょっと大人びた丸みを覚えた。
そして、ショートパンツをゆっくりゆっくり脱がしてみた。
途中、寝返りをうつものの全く起きる気配なし。
心臓はバクバク、手の震えを押さえながら、
ショートパンツを脱がせ、パンツ姿にさせた。
次に、以前から気になっていた胸へと手を伸ばしていった。
Tシャツ一枚のため、布地越しにその膨らみと柔らかさは
堪能できた。なんとも神秘的な感触なんだろうか。
ギンギンになっていた自分のものに、落ち着くように言い聞かせながら、
両方の胸を布地越しに優しく優しく揉んでいた。
そして、Tシャツの裾を少しずつめくり上げ、二つの膨らみを
生見していた。ピンク色の乳首、乳輪の辺りだけがプクッと膨らみ、
その周りもかわいらしく膨らんでいた。
手の平でブラジャーのように胸を覆い包み、片方の手はパンツへ。
パンツのクロッチの部分から指を滑らせてみた。
そこはまだ何も汚されていない秘部。プニュプニュとした感触が
指先から脳に伝わっていった。
そこまで来たら、我慢の限界だ。
ギンギンになったものをパンツのクロッチをずらし、
あの部分へ擦り付けてみた。
指と指で広げてみたものの、あまりにも穴が小さすぎたため、
亀頭でその穴の入り口をクリクリと擦り付ける程度しかできなかった。
胸を押さえていた手はいつしかモミモミと揉み始め、
乳首を軽くつまんでみたりしていた。
そして、次の瞬間、ものスゴイ精通が走った。
慌てて、穴の部分からずらしたものの、大量の精子はMちゃんの
太もも部分にドクドクと放出された。
その後、しばらくは放心状態だった。
綺麗に片付け、元通りに。
1度だけではギンギンなものが萎えず、シャワーを浴びた後
またMちゃんの寝ている子供部屋へ。