とある本屋でぶらぶらと本を物色していると、
少女マンガ雑誌のコーナーで少額参与念性ぐらいの子が立ち読みをしていた
何を読んでるのだろうと、ふと見るとなんとこれが「レディコミ」
それも男のオレが見ても過激な普通の得ろ本
俺はさりげなくその子の横に立った
辺りを見回すと誰もいない
その子も本に夢中で俺が横に立ってるのも気づいていない
「いけないなぁ、子供がそんな本読んだら」
俺は彼女の耳元でささやいた
彼女は驚いてビクッとなった
「ちょっと、一緒に来てもらおうか?」
オレは彼女を本屋の外に連れ出した
夕方であたりは少し薄暗い
本屋の駐車場の車の陰で、オレは彼女の前にしゃがんだ
「あんな本に興味があるの?」
彼女は小さくうなずいた
オレは彼女の短パンのすそから指を忍ばせた
「こんなことにも興味はあるの?」
彼女は目をつむってうなずく
指は短パンのすそから、中の白い布の中に進む
彼女は体をこわばらせた
白い布の奥にはまだ毛も生えていないワレメがあった
ワレメの更に奥には固い蕾
「う……」
濡れてはいないが、さすがにここを刺激されると子供なりに感じるらしい
オレは少し指に振動を加えた
「あう……」
彼女が小刻みに震えだした
口をきつく閉じて何かに耐えている
30秒ほどすると彼女は膝から崩れ落ちた
「っくぅ・・・・・・」
見ると鼻の頭が少し汗ばんでいる
「行こうか?」
オレは彼女を車に乗せた