数年前の事。東南アジアのとある国に…何の買い付けだったかな…?出張に行った時の出来事です。当時は駆け出しのペーペーで商談には手間取るし出張予算も低く設定されていたし期間も短くて、いい思いをした事がありませんでした。その日も、前日の商談がうまく行かず、ちょっとムシャクシャしていたのでレンタカーを走らせて郊外の大河へとやって来ました。河原に車を止めて外で煙草をふかしていると、河の方から水遊びをしているのであろう子供達の声が…気になって見に行くと、そこには三人の少女が河に膝まで浸かって水の掛け合いをしていました。全裸で…(*'。'*) 一人は背中の真ん中位までストレートの黒髪を伸ばし、東南アジア特有のホリが深い顔にクリッとした目。僅かに膨らんだ胸にスレンダーな手足。そして無毛の割れ目…(*'。'*) 年の頃は十、十一歳って所でしょうか。俺にとっては全てがストライクゾーンほぼど真ん中の少女でした。もう一人は黒髪のおかっぱ頭で、まだまだ下っ腹がプクッと膨らんでいる幼女体形。無邪気な笑顔がかわいらしい、年の頃は七、八歳。俺のストライクゾーンでは真ん中低めでストライク…(*'。'*) 最後の一人は二人目の娘とほぼ同年代で一つ下位。やっぱり無邪気な笑顔がグッとくる娘でした。遠目での観察でしたが、どうやら姉妹らしい。そして俺の中で悪魔が囁き始めました…ヤッちまえ…周りを見渡しても人影はなく…俺は天使が囁き出す前に行動していましたf^_^;護身用に携帯していたナイフを抜き、一番年下の少女を捕獲して「言う事を聞け!殺すぞ!」(片言の現地語)っと凄みました。俺の腕の中で少女は泣きだし、姉二人は「やめて!」「殺さないで!」っと懇願してきました。俺は「そのままあの車に乗れ」っと言うと、少女達は素直に応じ、全裸で車に向かいました。現地のレンタカーはボロボロで、運転席以外の窓は開かず、内側からドアを開けられないと言う、こう言う事に使うには最高の車でしたので、少女達を車の後部座席に乗せると少し走らせて、背の高いススキのような植物が生い茂る場所に駐車して、早速少女達の味見にかかりました。ナイフを片手に一番年上の少女に「前に来い」っと声をかけました。少女は怯えながらも、ベンチシートの上を越えて俺の隣に来ました。後ろで泣きべそをかいている妹二人に「逃げたらこの娘を殺す」っと脅してから長女の身体を触り始めました。長女は抵抗しようとしましたが、ナイフを突き付けられて静かになり、俺のされるがままになりました。胸を触られるのは痛いらしく、俺の手が胸に触れるだけで呻き声を上げていました。しかし、割れ目を触られると困惑した表情を浮かべていました。こんな状況下にも関わらず感じていたのでしょう。十分もしないうちに身体を硬直させてイッていました。イッた直後で身体の自由が効かない長女にのしかかり、俺は一気に挿入しました。きつい膣口を押し広げながら亀頭がめり込み、処女膜を圧迫します。長女は悲鳴をあげますが身体が思うように動かずに抵抗出来ません。俺は更に亀頭を押し込み、ついに処女膜を突き破りました。長女はその瞬間に目を見開き、ひときわ大きな悲鳴を上げると気を失ってしまいました。脱力していてもキツキツの膣内をひた進み、ついに亀頭は子宮にたどり着いてしまいました。納まった長さは、俺の18cm砲の約半分。亀頭の裏まで圧迫してくる長女の膣にすぐさま射精感を覚えながらも、俺はゆっくりとピストン運動を始めました。ゆっくり引き、ゆっくりと押し込んでいくと、その時の痛みのせいか長女が意識を取り戻し、自分の割れ目に深々と突き刺さる男根を見て、強張った顔で目を大きく見開きながら口をパクパクと動かして何かを言おうとしていました。そんな長女の反応が俺の萌ツボを刺激し、ピストン運動をするたびに膣内に引きずり込まれそうになるクリを指で刺激しながらゆっくりと腰を動かし続けました。未成熟な膣に納まりきらない成人男根を埋め込まれている痛みと、クリを刺激されて味わう女の快感の間で、長女は「おかしくなっちゃう!死んじゃうぅ!」と叫んで、身体を蝦反りにしなから二度目の絶頂を迎えました。その時の膣の締め付けといったら、俺の男根を握り潰そうとしているかのようで、ついに堪えきれずに膣内射精をしてしまいました。後部座席に目をむけると、怯えきった妹達が抱き合って泣いていました。俺は、身体を痙攣させながら白目を向いて気を失っている長女を休ませる事にして、後部座席に移動しました。悲鳴をあげて逃げようとする少女達を「うるさい!殺すぞ!!」っと一喝して黙らせ、抱き合っている二人をそのまま押し倒して割れ目と割れ目が重なるように微調整して、長女の破爪の鮮血と俺の精液にまみれた男根をそこに差し込みました。貝合わせ状態での素股がこんなに気持ちいいものとは…病み付きになってしまいそうでした。下に次女、上に三女と言う姿勢で、その二人の合わさった幼い割れ目の間をピストン運動する成人男根…堪らない絵面でした。一度イッた後だったのでなかなか射精にたどり着けませんでしたが、それが逆に良い効果をもたらしたらしく、俺が射精感を我慢する様になった頃には、二人の少女はウットリとした顔になり、俺の腰の動きに合わせてピクッピクッと身体が反応していました。ついに射精の時を迎えた俺は上になっている三女の膣口に亀頭を押し付けて精液を流し込みました。溢れ出した精液は三女の割れ目を伝って次女の割れ目へ…これもまた堪らない絵面でした。俺の男根は萎えずにいたので、三女の割れ目に沿って何度か亀頭を擦りつけた後、膣口に狙いを定めて腰を突き出しました。俺の精液が潤滑油となり、三女の処女膜を軽く突き破って膣の中へ…っと言っても、かり首まで納まったのがせいぜいですけどf^_^;六、七歳の膣の感想はただ「痛い!」でした。三女の膣口は「これが精一杯ですぅ」っと言う位に開ききっていましたが、俺の男根がそれ以上侵入することは到底不可能でした。挿入の瞬間に三女は身体をのけ反らせ、涙と鼻水とよだれを撒き散らしながら、どこの言葉かわからない悲鳴をあげました。下にいた次女はそれを見て、うっとりとしていた顔が恐怖に歪み、身体を硬直させていました。俺は三女への膣内射精をあきらめて三女から男根を慎重に抜き取ると、それを次女の割れ目に擦りつけて膣口に狙いを定めて突き込みました。やはり精液がかかっていたせいですんなり処女膜を破る事は出来ましたが、一歳違い位では結果は同じでしたf^_^;割れ目から血を流しながら大泣きしている少女達を不憫に思い(誰のせいだって話し?笑)俺は次女と三女をまた重ね、二人の割れ目を丹念に舐め上げて仲良くいかせてあげました。重なり合ってヒクヒクと痙攣している二人を後部座席に残して自分は運転席もどると、そこで未だにノビている長女にまた挿入。長女の膣内に更に三発射精しました。俺の男根はやっと萎えたのですが、後部座席で重なり合って、イッた余韻が抜け切らないでいる次女と三女と、助手席で、俺に何度もイカされて糸の切れた操り人形の様に力無くへたり混み、その割れ目から血と精液が混じり合い、ビンク色になって泡立った液体を垂れ流す長女の姿に俺の男根は元気を取り戻しつつありました。すると、俺の頭の中でまた悪魔が囁き出しました…このまま開放するのはもったいないよなぁ?後何週間、この国に滞在するんだっけ?…。またしても、天使の出る余裕も無く、少女達を乗せたまま車を発進させ、滞在しているホテルへの道すがら少女達の服を調達してホテルの自分の部屋に連れ込みました。その後二週間とちょっと、俺がどんな行動をしていたかはご想像にお任せします。ヒントは、その国に出張に行くとあの娘達が俺に会いに来ます(⌒^⌒)b