近くにある私立の高校の学園祭に商業科の実践で地域の店を出して販売を生徒にさせる。 五年前から出店してるけど、店を担当した子を頂きました。二年前に優美ちゃんという当時三年生ですこしむっちりした子。一か月前から店に来て品目を選んだりしたけどセーラーの短いスカートでむっちりした太股はたまらなかった。週二回来てていろいろ話してて、良くドライブ行く話したら「今度連れてって!」と言ってて学園祭が終わったらと話してて忘れてた。
学園祭二日間が終わり片付けをしてると「明日休みですよね?約束のドライブ行きたいなぁ」と言われ翌日にドライブへ。まだ九月半ばだから三十度近かったんだけど、タンクトップにデニムの短めのスカートはたまらない。胸も結構大きそうな感じだった。
海を眺めて食事して夕方になり「早く帰さないとね」と帰る途中言うと「まだ帰んなくても大丈夫だよ…泊まっても」と言われ「うち泊まる?」と聞くと頷いた。
部屋に着いてゆっくり後ろから抱き付くと「優しくして下さいね…」と言われゆっくり胸を揉んだら大きくて「何カップ?」と聞くと「えっ…Eだよ」と吐息を漏らしながら話し背中の窮屈そうなホックを外しゆっくり服の中で直におっぱいを撫でで回した。「イャン…ウン…」と声を漏らしベットに寝かせて豊かな胸を摘んだりしたで弄ると喘ぎも増して来ておっぱいを揉みながらスカートの中で秘貝を撫でてパンティを脱がせゆっくりと舌で若い女の甘酸っぱさを味わって行くと身体を跳ねたり浮かせたり。 指も入れた後に「入れるよ…」と言うと頷き、いきり立ったモノをゆっくり挿入した。 中はキツくて「痛い?」と聞いたけど首を横に振ったので、直の感触を味わって突いて行きなんとも揺れる胸もたまらない。可愛らしい「アンッアンッ」と言う喘ぎも増して 段々気持ち良くなり「出すからね」と言うと頷き、激しく突いていって「ウウッ!」とキツい穴の中でビュッビュビュッっと射精した。「はぁ…はぁ…」とお互い沈黙しながら荒い息をし、抜き取って俺や横で寝そべってたが、向こうはしばらく黙って目をつぶっていた。そしてそのまま朝まで寝てた。 そして時間が合う時は部屋に来て向こう卒業し遠くへ行くまで続けてました。
中で出してたから妊娠するかと思ったけど大丈夫だったし、それからは会う機会も減り彼氏が出来たみたい。 去年は細身の由香ってのと何回かエッチしたけどバック欲しいとか煩くてやめた。