連れ込みました。近くに住む、愛香ちゃん小6です。
親が出かけたということで預かりましたが、部屋でゲームを一緒にしていました。すると、なぜかムラムラしてきたので、トイレまでオナりに行きましたが、うめき声が気になったらしく愛香ちゃんがトイレの前まで来ました。こともあろうにドアを開けてきたのです!鍵を掛け忘れていたのがいけませんでした。
愛香「きゃっ」
俺「うおぁ!」
愛香「ごめんなさい」
俺「いや、こちらこそきたないもんを見せてしまって!ごめん」
なぜか俺のほうが焦っていた。
愛香「でもでっかいなぁ、〇〇くんの!」
掴んできた。中に入ってドアを閉めた。
俺「わ!やばいって!というかあかんやろ!」
愛香「大丈夫、オバサンたち中々帰ってけぇへんてゆってたもん!」
俺「あ!-‥」
愛香「(ぱくり!)」
生暖かい快楽がチンポを包む。裏筋に舌をゆっくりと這わせながら、時折舌先でカリを優しく且つ力強く押し出すテクに両太ももが痙攣をしだした。
俺「あ‥う…あい…か‥ちゃん」
愛香「ん‥あふ‥んんっ」
俺「で…でそう!」
愛香「え?それじゃ愛香の口に出して~」
かなりきつく吸い付いてきた。まったりとした感触が根元まで伝わる。
どぴゃっ!
俺「あ…」
愛香「いっぱいでた」
愛香ちゃんは、口から垂れている精液を舌でべろっと舐めとっていた。
つづく