少女との体験

日曜日、バレンタインデーから付き合っている、教え子中学3年の女子生徒
と結ばれました。彼女と知り合ったのは、女子ソフトボール部で顧問と選手
という関係です。僕が去年の4月に着任して彼女が中２の時でした。運動神経
がよくて、少し男っぽいところがある女の子です。でも去年の夏の先輩の試
合に負けて泣いていたのが印象の女の子でしたが、今年の2月彼女から告白を
受け、1ヶ月考えましたが付き合うようになりました。でも付き合うっていっ
ても週に1回映画を見たり、ご飯を食べたり。そして付き合って1ヶ月でキス
をして、それからなかなか先に立場上、進めませんでした。でも最近、元気
がなく、部活動の練習にも集中できなかったので、日曜の練習も午前で終わ
りにして彼女を午後家に呼びました。そして彼女と話をしていると、ある同
じ学年の男の子から告白されたと聞きました。僕は彼女と年甲斐もなく少し
けんかになり、泣き出した彼女を抱きしめ、彼女がいとおしくなり、キスを
しました。彼女は僕に体を預け、僕は彼女の小さいおっぱいを優しく揉み、
ディープキスを長めにしました。そして制服を脱がし、スカートも脱がし、
下着だけの姿にしました。彼女に対してはすべてが初めてだったので、僕は
緊張していたし、彼女も少し固くなっていました。そして彼女と見つめあ
い、彼女のスポブラを脱がし乳首に吸い付きました。彼女は小さな声で感じ
ていました。しばらく胸にキスをして、片手は彼女の股間にいきました。中
学生のスポーツをしている女の子の太股は例えようがない位、さわり心地が
よく気持ちよく彼女も次第に股を広げるようになり、パンツには少し湿り気
ができていました。僕はゆっくりとパンツを脱がせ、彼女の股間にしゃぶり
つきました。ちょっと練習後すぐ家に来たから股間はすっぱく、処女特有と
思われるの匂いがしましたが関係なく、クリトリスを中心に２０分位舐めま
わし両手はおっぱいを揉んでいると、彼女の股間から甘い愛液が漏れてきま
した。そして彼女に入れることを告げると、正上位でゴムなしで先っちょか
ら少しずつ入れたり出したりしました。彼女の小さなマンコはとてもきつく
愛液がたくさん溢れているのになかなか挿入をＯＫしませんでしたが、少し
入ったところで彼女は「痛い」とはっきり言いました。処女膜を破り僕が少
し止まって大丈夫？と声をかけると彼女は頷いてくれました。ある程度は入
るようになったので、僕はゴムを装着して、優しくピストン運動すると彼女
も恥ずかしそうに声を出し喘ぐようになりました。そしてしばらくすると彼
女のマンコは僕の息子をすべて包んでくれました。彼女のマンコのしまりが
良すて、あっという間に射精をむかえました。まあ処女だからしょうがない
と思うけど。彼女は僕を優しく抱きしめてくれました。
　そして次の月曜からは彼女は、吹っ切れたように部活動にも集中するよう
になりました。でも彼女のユニホーム姿からでもなんとなくわかるような、
胸とお尻の形は、見ると勃起しそうなので恥ずかしくて見れません。