付き合って8年になる彼女は親戚の娘、付き合いだした時は小5だった。
たまたま親戚の家に泊りに行き小5のヒトミと部屋で遊んでるうちにエッチな話になりキスをしてしまった。ちなみにヒトミは小5だが顔は後藤真紀に似ていてかなり可愛かった。
少し驚いた顔をしたヒトミが「私の事、好き?」と聞いてきたので『好きだよ!彼女になる?』と冗談で言うと「いいよ!ケン兄ちゃん好きだから」と嬉しそうに言われ、今度はヒトミからキスをしてきて暫く舌を絡めあい親戚のいるリビングでご飯を食べる。食事を終えるとヒトミが「もっとケン兄ちゃんに遊んでほしいから、ヒトミの部屋で寝ていい?いいでしょ?」と親に尋ねる。親戚でヒトミも小5なので安心しているのか『いいよ!あとで布団持っていくから手伝って』と了解を得る。風呂に入りヒトミの部屋に戻ると布団が敷いてあった。ヒトミの親が寝たのを確認してから、お互い全裸になりキスをする。小さな胸を揉みながら少しづつ舌を口から胸に移動し乳首を舐める。乳首が起ち堅くなる。ヒトミは恥ずかしそうにしながらもキモチいいみたいだ。暫く小さな胸を舐めながら無毛のマンコに指を這わせると少し声が漏れた、小5でも感じるのかマンコからは愛液が漏れていた。胸からパイパンマンコに移動しクリの皮を剥き舐める。クリ・ラビア・膣・アナルを舐めあげる頃には悶え声をだし少女から大人の女の様に感じていた。一本だけ指をゆっくりと入れ、出し入れすると更に感じ可愛く「あっあっ」と声をだす。指を2本にしてGスポットを責め続けると「あっ漏れちゃう」と膣の中が膨張し、ジャーっと漏れらしグッタリとなった。少し休憩し、今度はヒトミに舐めさせる。ぎこちない動きで一生懸命に舐める!もちろん指導しながら竿・玉・アナル・乳首まで舐めさせ69になりヒトミが感じてきたのを確認してからピンクのパイパンマンコに少しづつチンポを入れる。最初は痛がっていたが少しづつ慣れてきたのか声をあげ最終的には10くらいイカせヒトミの口に発射して全て飲み干させた。
それからは毎日の様にセックスでイカせ続けてセックス漬けにするとヒトミは俺なしでは生きていけないくらいの淫乱な雌になった。
今、ヒトミは俺の命令には絶対従う奴隷になり野外露出やスパンキングと何でもこなす様になり、最近ではクリ・乳首・ラビアにピアスを付けさせている。もちろん小5の時からパイパンは続けさせ近々、永久脱毛をさせようと思っている。