少女との体験

Mは高校生になっても、中学生に見られるほどだった。
身長も多少伸びたが１４０cm前半くらい。
いくら私が実年齢よりも若く見えるからと言っても２人で歩く姿は周りから見れば少々怪しいもの
だっただろう。（私が１９０cm近くあるので、身長差も影響しただろう）
その為、買い物など外出は必ず車移動で生活圏から離れたところまで出かけていた。
ほとんどは家での行為だったが、幸い知人（モチロン炉利仲間）が経営するホテルがあるので、た
まに利用した。
家ではやりにくりローションプレーやSM系などには絶好の場所だ。
お互いの身体にローションを塗りたくり、身体を合わせる。
まるで子供のような身体にローションがテカリを与え、なんとも言えない。
正常位でMの上に覆いかかり、激しく突き上げる。
ローションのおかげで互いの身体かこすれるたびに「ヌチャ、ヌチャ」と音をたてる。
屋内では飽き足らずカーSEXで有名なスポットに出かけりもした。
私の愛車は一見するとその筋の方に間違われるような仕様の為、出歯亀たちも近づきにくい。
そこであえてMにはミニモニ。系な幼い格好をさせ、車外に出て出歯亀たちに見せつけるようにイ
チャつく。
多少くらいと言えども身長差も５０cmほどはあり、服装などから歳の差は周りから見れば一目瞭
然だ。
そうして出歯亀たちを引きつけ、後部座席に乗り込む。
車はフルスモークの為、中が非常に見えにくいのであえて４枚の窓は全開にする。
そしてMとの行為に。
フェラチオも入念に、全身からケツ穴までしっかりと奉仕させる。
車体が揺れるのが分かるように、ツインテールの髪をつかみ激しくピストン。
この時点ではかなりハードな惨劇なのか、がまん出来ずにすぐ近くまで来る出歯亀もいるほどだ。
６９へ移る。
下になった私が外に見えるようにMのケツを窓の上まで持ち上げる。
あきらかにフラッシュが光っているのが分かるが、おかまいなしに続ける。
いよいよ、本番へ。
充分な愛撫の為、テカテカに光った天然のパイパンに凶器をブチ込む。
相当な回数をかさね内部にはホールも出来上がってはいるが、サイズ自体が小さいので締め付けは
バツグンだ。
室内灯を付け、タテスジの上下が張り裂けんばかりなっているを確認する。
Mの顔も苦痛に歪んでいるが、そんな事はお構いなしに、ハードに出し入れを繰り返す。
外のMの顔が見えるように体位をバックに変える。
窓は全開なのでMは声をこらえているが、時折「あっ」や「うっ」などと言う声が漏れる。
ツインテールの少女が黒塗りの車の後部座席で犯されている惨劇に出歯亀たちはかなりくいついて
きている。
充分に披露したあと、フィニッシュを迎える。
「ドクッ、ドクッ、ドクッ』と数十秒にわたり続く。
元々、性欲異常なくらい強い為か中一日でもかなり大量の精子が出る。
たっぷりと少女の天然パイ○ンに精子を注ぎ込とゆっくりと抜く。
栓を抜いたかのように、少し赤みをおびたパイ○ンから、ドロっとした白濁液が垂れてくる。
その垂れた白濁液を亀頭で押し戻すように再び挿入。
数回のピストンで残りの精液を一滴残らず注入する。
そして精液でベタベタになったモノをMの口の前に。
当たり前のようにくわえ、キレイに掃除させる。
掃除させている間も、ドロドロした白濁液が垂れ流れてきている。
充分に掃除させたあとは、そのおま○こを携帯のカメラで撮影する。